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手ごわい相手も従順になるノーの言い方「必ず代替案を出す」

相手が手慣れた営業マンだと会話の主導権を握られてしまい、なかなか断りきれなくなってしまうこともしばしば。しかしそれは相手の作戦でもありますから、しっかりと「ノー」と断れるようにしておかなければ、ときにはとんでもないトラブルに巻き込まれる可能性も。そこで今回は、手ごわい相手にも通用する「ノー」の言い方をご紹介しましょう。

【先輩から好かれる言葉遣い「先輩といると楽しい」「どうされたんですか?」「チャレンジさせてください」】

まずは、相手の気分を損ねないように!

「○○案はどうでしょう?」「いや、ダメだね」というやりとりでは、かなりストレートに意見を否定されてしまうため、提案している方としては気分を損ねてしまいがち。たとえ新聞の勧誘であっても、何度もそのようなやり取りが続けばやる気もなくなってしまうことでしょう。

相手の気分を損ねないようにするためにはその案にのってあげればいいのですが、それでは断りたい方が妥協しかたちとなり理想とする結果にはなりません。双方が納得した上で結果を出すことが一番良い方法といえます。

「代替案」を提案しよう

「代替案」とは、提案Aに見合うような別の提案Bをすることです。「提案Aにはのれないけれど提案Bならいいよ」といったように、断りの言葉に「代替案」をそえることで、完全に否定したわけではないという印象を与えることができます。場合によってはさらに相手から新たな「代替案」がでてくることもありますが、そうやってお互いの理想により近い案がでれば、より良い結果が得られることでしょう。

「代替案」で相手が諦める場合も

「代替案」を提案した場合に相手が納得しない可能性もあります。この場合は、この話そのものをなかったことにして、結果的には最初の提案をスムーズに断れたかたちで終わることになります。相手としてはうまくいかなかったことに悔しい思いをするかもしれませんが、向こうが一枚上手だったと解釈して、それほど気分を損ねることなく諦めるようになるのです。

「代替案」をそえながら「ノー」という方法は、仕事やプライベートなどあらゆる機会に利用できます。もしあなたが何かを提案されてそれを断りたい場合は、ぜひ「代替案」を使って切り抜けてみてください!

※この記事は2013年11月29日に公開されたものです

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