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男性が「こりゃないな」と思うザンネン下着の特徴「地味で厚手」「イチゴ柄」「ボクサータイプ」

一見気にしてないようで、彼女の「見えないオシャレ」をしっかりチェックしている男性は少なくないもの。もしも、彼女の「ダメダメ下着」を目にしてしまったら……。そのとき、彼氏はいったいどんな感想を抱くものでしょうか? そこで今回は、思わず気持ちが萎えてしまった彼女の下着について男性209名に聞きました。

■下着の「オバさん化・幼稚化」にマッタ!

・「ボクサータイプのショーツ」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「おばさんチックな色」(31歳/金属・鉄鋼・化学事務系/専門職)
・「イチゴ柄とかキティとか。痛々しい」(29歳/電機/技術職)
・「地味で厚手のもの」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

「彼女がおばさんっぽいベージュの下着をつけるようになった……」という不満を抱える男性がいる一方で、子どもっぽいキャラクターものに業を煮やしている男性も。下着のオバさん化、幼稚化は男性にとってマイナスイメージが相当大きいようです。

「適当下着」にマッタ!

・「柄もなにもついていないブラジャー」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「上下でデザインがあまりにもちがう」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「色のトーンがちがいすぎる組み合わせや、柄がちがいすぎるもの」(33歳/情報・IT/技術職)

「ブラジャーとショーツで1セット」と考える男性が多く、上下バラバラな印象の下着にはガッカリしてしまうとの声が多く寄せられました。ある男性からは、「色が完全に逆(白×黒など)だとセンスを疑う」という厳しい意見も。

「セクシーすぎる下着」にマッタ!

・「ヒョウ柄の上下」(34歳/情報・IT/技術職)
・「スケスケの下着」(29歳/自動車関連/技術職)
・「ガーター付の赤い下着」(27歳/自動車関連/技術職)

恋人同士の場合は、セクシーすぎる下着がドン引きされるケースも。このほか「紫色で花柄のブラは、肌色に似合っていなくて嫌でした」「原色系は好きじゃないです。ブラウスやシャツを通して色がわかるのはゲンナリします」など、彼女のファッションセンスを問う声も集まりました。

番外編~一夜の恋人のNG下着とは~

 
・「白で綿」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「肌色の地味な下着」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「上下キャラクターもの」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「白色の学生が着用しそうな感じのもの」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

一夜を楽しむ女性には、清楚なイメージを感じさせる白よりもセクシーさを強調した夜の下着を求めるという声が。環境や相手が変わることで、男性が求める下着の雰囲気は変わるのでしょうか? ほかにも「一夜限りなら、そこにこだわる必要はない」「何でもいい」など、一線を引いた関係を主張する意見も多く見られました。

いかがでしたか? 下着は普段他人に見せないものだからこそ、彼氏には女子力を最大限にアピールできる最強アイテムになるみたい。大事なデートの日は、ファッションはもちろん下着にも気が抜けません……。

※マイナビウーマン調べ(2013年7月にWebアンケート。有効回答数209件)

(ファナティック)

※この記事は2013年08月21日に公開されたものです

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