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香港ディズニーランド・リゾート限定! この夏は新エリア「ミスティック・ポイント」へ☆

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

日本からたった4時間ほどで行けて、ショッピングもグルメもビューティも存分に満喫できる旅先として働く女子に人気の香港。もうひとつのお楽しみは、なんといっても「香港ディズニーランド・リゾート」ですよね。

香港ディズニーランド・リゾートは、日本未上陸のアトラクションやショー、香港ならではのグルメも楽しめるということで、日本人観光客にも大好評。しかも、近年は、新テーマランドが続々と誕生して、ますますワクワクするスポットに!



今年5月には、香港ディズニーランドだけのために作られた、まったく新しいオリジナルストーリーのテーマランドもお目見え。その名も「ミス ティック・ポイント」。風変わりな探検家であり冒険家のヘンリー・ミスティック卿が世界中を旅して収集したプライベート・コレクションを収めている館への 探検がテーマになっています。

目玉は、彼の館「ミスティック・マナー」を彼の発明品である電磁カー「ミスティック・マグネット・エレクト リック・キャレッジ」に乗って巡るアトラクション。冒険は、旅の相棒である猿のアルバートがいたずらをして、魔力を持つオルゴールを開けてしまうところか らはじまります。魅惑のミュージック・ダストに触れると無生物に生命が宿ると言われるオルゴールが開いたとき、ゲストはたくさんのサプライズに満ちたアド ベンチャーに出発。「最近、刺激が足りない」なんて女子は要チェックです!



こ こでは、ほかにも3Dの錯覚を使ってミステリアスな写真撮影ができる「ガーデン・オブ・ワンダー」やさまざまな骨董品を背景に写真撮影ができる「ミス ティック・ポイント・フレイト・デポ」、探検家&冒険家たちによる世界探検の軌跡をたどることができるレストラン「エクスプローラーズ・クラブ・レストラ ン」に、貴重なおみやげやコレクション・アイテムが手に入る「アーカイブ・ショップ」など、心躍る体験が盛りだくさん♪

2011年には、3つのアトラクションやキャラクターとのグリーティングなど映画『トイ・ストーリー』の世界が再現された、アジア初の「トイ・ストーリーランド」がオープン。身長6メートルのウッディをはじめとするおもちゃたちが入り口で出迎えてくれるこちらは、一歩足を踏み入れたとたん、ゲストも小さくなっておもちゃの世界の一員に。無邪気な少女時代に戻って、思いっきりはしゃいでしまいそう。



また、2012年にオープンした「グリズリー・ガルチ」は、ゴールドラッシュに沸いた賑やかなアメリカ西部の町が舞台。なかでも、金鉱山の山脈を駆け抜ける鉱山列車が縦横無尽に走り回る高速ジェットコースター「ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー」は、エキサイティングそのもの。日頃のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるようなスリルを味わえます。



まだこの夏の予定を立てていない人は、ぜひ香港ディズニーランドを第一候補にしてはいかが? 人気キャラクターを形どった飲茶をはじめ、中国語による看板やオリエンタルな雰囲気のデコレーションなど、ひと味違う夢の国ですっかりリフレッシュすれば、きっと帰国後の毎日にも大きな活力となるはず!



●香港ディズニーランド・リゾート 日本語サイト
http://www.HKdisneyland.jp

As to Disney photos, logos, Properties:(C)Disney

(ヨダヒロコ)

※この記事は2013年06月20日に公開されたものです

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