お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

世界一の辛さに挑戦! 「けなりぃスコヴィル鉄板鍋」提供開始

けなりぃスコヴィル鉄板鍋

鉄板と炭焼きを使用した韓国料理店「けなりぃ」銀座本店(東京都中央区)は、新たなメニューとして、“世界一の辛さに挑戦!”をコンセプトとした「けなりぃスコヴィル鉄板鍋」の提供を開始した。

同商品(1人前1,680円)のスープは、野菜から取った出汁をベースとして、コチュジャンに鷹の爪などをブレンドしたオリジナルの辛味ダレで調味。具材にはプチトマトやパプリカ、細モヤシなど、約8種類の野菜と国産ホルモン、トッポギを使用している。

鍋と一緒に、35万スコヴィルの「ハバネロ・レッドサビナ」、100万1304スコヴィルの「ブート・ジョロキア」、そして、146万3700スコヴィルと世界一の辛さを誇る「トリニダート・スコーピオン・ブッチテイラー」の3つのフレッシュ生唐辛子を提供する。

まずは、そのままスープに含まれる鷹の爪の4万スコヴィルの辛味を楽しみ、その後、自分で辛味を調整しながら、辛さの限界にチャレンジ。ギネスにも認定された世界一辛い生唐辛子を使い、“味変”ならぬ“辛変”ができる。

スコヴィル値は、唐辛子の辛さをはかる単位のこと。

SHARE