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けっっ、あざと過ぎ!! 男性が一瞬で冷めた女性の「肉食アピール」6つ 

ファナティック

気になる男性との恋を発展させるためには、女性として積極的にアピールしたいところですよね。女性らしくアピールする方法もいろいろですが、なかには男性たちがドン引きしてしまう、残念な場合も。今回は、男性がドン引きした女性のアピール術を紹介します。

谷間アピール

・「谷間を見せてくるしぐさに、引いてしまった」(31歳/建設・土木/営業職)

・「谷間が見える服装。そんなに、色っぽくない」(39歳/商社・卸/その他)

・「胸元の緩い服を着る。タイプじゃない人のは見せられても対応に困る」(23歳/学校・教育関連/その他)

美しい谷間を持つ女性にとっては、ぜひアピールしておきたいポイントですが、実は残念な印象を抱く男性も多いよう。「色気」よりも「あざとさ」が先に見えてしまうのかもしれませんね。

美脚アピール

・「わざと中が見えるほど、短いスカートをはく女性に引く」(39歳/金融・証券/専門職)

・「ショートパンツで足を組んだりしている子、恥じらいがなくて嫌」(38歳/小売店/営業職)

胸元と共に、女性が露出しがちなのが「脚」です。本当に美脚であれば高評価でしょうが、現実には残念と思う男性も多いよう。またどれだけ自信があっても、下着が見えそうなのは下品ですよね。

香りでアピール

・「香水のニオイがくさいぐらいのときはドン引きする」(37歳/情報・IT/営業職)

・「香水ぷんぷんでフェロモン満載の女」(38歳/電機/営業職)

香水でセクシーさをアピールしたいのかもしれませんが、強すぎる香りは禁物。自分では気づかないくらいでちょうどいいもの。むしろシャンプーやボディクリームの自然な香りの方が、男性たちを惹きつけるのかもしれませんよ。

接近戦

・「わざと体を近くにして、顔はすごく近いとき」(23歳/建設・土木/技術職)

・「いきなり膝の上に座ってきたこと」(37歳/不動産/専門職)

相手のパーソナルスペースに入ると、ドキッとさせる効果があると言いますが、微妙に思っている男性も多いよう。もともと好意を抱かれている女性のみ、効果が発揮されますよね。男性目線は、想像以上にシビアです。

ボディタッチ多め

・「ボディタッチがすごい人。腕を組んできて、胸を押し付けてくる人」(35歳/不動産/事務系専門職)

・「ボディタッチ多めでコミュニケーションを取る人。以前居酒屋に行ったときに出会ったことがあるが、周りは危ない人だと認識するし、実際いろいろな場所でトラブルを起こす人だった」(30歳/食品・飲料/営業職)

こちらも実は男性ウケはよくないようです。特にタッチし過ぎる女性は要注意! 特別感がないだけでなく、男性にトラブルの予感まで抱かせてしまうようです。

明らかにやり過ぎアピール!

・「上目遣いで、アイスをなめ始めたとき」(39歳/その他/専門職)

もしも本当にこんなアピールをする女性に出会ったら……思わず吹き出してしまいそう!? 場の雰囲気は楽しくなるかもしれませんが、アピールとしては完全に失敗。どんどんエスカレートしないよう注意してください。

まとめ

女性らしさをアピールして彼に接近するつもりが、残念ながら逆効果に……! こんな経験をしないためにも、ぜひ男性意見を参考にしてみてください。女らしさとは、積極的にアピールするものではなく、内面から自然と漂うものなのかも? 話し方や日常の所作などに気を配った方が、効果は高いのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月9日~11月11日
調査人数:173人(22歳~39歳の男性)

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