男子がノーパンで外出する5つの場面
普段はしっかりと下着をはいて出かけていても、予期せぬことがあった場合、下着を脱がなければならないこもあるもの。替えの下着を持っていないと、困ってしまいますよね。今回は働く男性に、ノーパンで外出した経験をカミングアウトしてもらいました。
泳ぎに行ったとき
・「川でパンイチで遊んだときの帰り道にノーパンで帰ったことがあるくらいです」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「プールに行ってパンツを持って行き忘れたとき」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)
子どものころであれば、プールに行くときに下に水着を着ていくことは多いのではないでしょうか。着替えの下着を忘れると、帰りはノーパンということになってしまいますよね。
洗濯物がたまって
・「洗濯をしていてパンツが切れた場合」(33歳/運輸・倉庫/その他)
・「パンツが洗濯でなかった」(39歳/機械・精密機器/その他)
天候や色々な理由で選択が間に合わないということもあるのではないでしょうか。状況によってはノーパンもありそうですね。
雨に濡れてたとき
・「雨に濡れて帰るときに」(30歳/学校・教育関連/その他)
びしょびしょになってしまったときの下着ほど気持ち悪いものはないかもしれません。それなら、まだノーパンのほうがいいかもしれませんよね。
出張のとき
・「出張のときにパンツを持っていくのを忘れて。買うのももったいないし、まあいいかと」(37歳/機械・精密機器/営業職)
日帰りの出張であれば、着替えは必要ありませんが、宿泊ありだと必要ですよね。うっかり忘れてしまうこともあるかもしれません。
お漏らしをして
・「トイレがなく、お漏らしをしてしまいノーパンになりました。そのまま半日仕事しました」(37歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
中にはお漏らしという人もいるようですね。子どものころであればありそうですが、そうあることではなさそうですね。
まとめ
中には、ノーパンのほうがいいという人もいるかもしれませんが、それは少数派ではないでしょうか。衛生面や汚れを考えれば、下着は必要ですよね。ですが、色々な状況で下着を履けないこともあるようです。最近はコンビニなどでも売っていますから、どこでも入手できるので、ノーパンになることは少なさそうですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数89件(22歳~40歳の働く男性)