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イタタタタ……さすがに無理を感じた若づくり女子【イラストコラム】

恋亞/OFFICE-SANGA

タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

年齢より若く見える女性は同性の憧れです。しかし、若作りしすぎで「アウト」だと思ったことはありませんか? 女性の『無理な若づくり』について、女性たちに聞いてみました。

■変な若作り

昔のアムラーをやって渋谷に行ったら、寒い目で見られた。
30代でキティちゃんのパンティを履いていて、フィットネスプールで着がえのとき少し恥ずかしかった。

「年相応」という言葉を念頭におきましょう。

■無理がありすぎる

70代ぐらいのおばあちゃんがギャルのメーク、ヘア、ファッションで駅にいるのを見ました。
娘の服を着ている母親がたまにいる。

若作りの世代を超えすぎていますよ。

■若い子の話し方

自分のことを、アダ名で呼ぶ。
あえて知っていることを、知らないフリをします。
10代にサバを読もうとした。

大人の女性がこれをすると、ちょっとイタい人になってしまいます。

ほかには、お化粧で顔だけ若作りするのは痛々しい、目の下のラメメイク、つけまつげを使った等がありました。

何事もやりすぎは禁物です。やるならば、センスよく、若作りしたいものですね。

文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

※この記事は『イタタタタ……さすがに無理を感じた若づくり女子「体操服で飲み会へ」「30代でキティちゃんのパンティ」』を再構成しています。

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