ぜんぶ花粉のせいだ! 男性がドン引きしてしまった花粉症エピソード3つ
どんなに美人でも花粉症になってしまうと、春の外出は憂鬱になってしまうもの。素敵な彼からデートのお誘いも行くか行かないかで迷ってしまいますよね。勇気をだしてでかけたものの、花粉症のせいで男性がドン引きしてしまうことも…… 実際あったエピソードを聞いてみました。
完全防備はちょっと……
「マスクにメガネで現れて、どこのおばさんかと思ったことがある」(32歳/小売店/事務系専門職)
これってデートだよね!? と再確認したくなる装いはさすがにNGの様子。そんなにひどいなら「日を改めよう」と提案したくなりますよね。
あ、鼻水……
「せっかくの美人も鼻水が垂れてると滑稽な姿に感じる」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
鼻水がたれているところなんてデート中に絶対見られたくないですよね。さらさらの鼻水はとくに危険、気を緩めることのできないデートになりそうです。
まさかのスッピン
「マスクを取ったらノーメイクだった」(32歳/電機/技術職)
気持ちはわかりますが…… 女性のかわいい姿を見られると期待していたはずの男性、素敵だなと思っていた気持ちが萎えてしまいそうですね。
まとめ
花粉症だろうが、なんだろうが「女性」を忘れないでほしいと思うのがオトコゴコロ。女性としてももちろんいつでもキレイでいたいと思うもの、花粉症のときのデートは要注意。女性らしさを失わないことが大切です。春のデートも楽しい思い出になるように、しっかり準備をしてカワイイ彼女でいてくださいね。
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※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月29日~26日にWebアンケート。有効回答数106件(22歳~39歳の働く男)