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おっ、重すぎる! 男性がドン引きした女性からの「好き好きアピール」12

好きな男性にはアピールしないと振り向いてもらえないときがありますよね。でも、相手に脈のないときに限って「好き好きアピール」をしすぎてしまうことも。今回は男性が正直ドン引きした、女性からの「好き好きアピール」ワースト4を発表します。

■気持ちが重いプレゼントをする

・「手編みのマフラーをもらったとき」(37歳/通信/技術職)

・「ほぼ毎日、料理や食べ物を持ってくるところ」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「バレンタインのときにホールの手作りケーキをプレゼントされたこと。ホールなんて一人で食べきれるわけないから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

お付き合いや結婚しているならまだしも、フリーのときのアプローチには重すぎるかもしれませんね。

■悲しみや死を匂わせてくる

・「泣きながら好きって言ってと言われたとき」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「死んでも一緒にいたいと本気で思えると言われた」(38歳/情報・IT/営業職)

・「好きすぎて好かなきゃ飛び込んでやると駅のホームで……。まわりも見ているのでやめて」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

彼への気持ちが高ぶるときはありますが、その表現だと受け止めるのは難しそう。

■連絡が多すぎる

・「1時間に数度にわたる連絡」(22歳/不動産/営業職)

・「メールや電話が多い。所構わずかかってくる。恐怖を覚える」(31歳/商社・卸/営業職)

・「毎晩電話する。さすがに重い」(32歳/金融・証券/専門職)

たとえ気になる女性でも連絡が多すぎると、返信を強要されているようで恐ろしいかもしれませんね。

■監視されている!?

・「ずっと目を合わせている感じがしたとき。心理的に逃げ場がない感じがして怖い」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「いつもいつも、女友だち経由で、好きっていうことを言ってきた。断るにも断りにくい」(31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「今から会いに行くと、深夜に言われたこと」(33歳/機械・精密機器/技術職)

ここまで来るとストーカーっぽいかもしれません。もつれてしまわないといいですね。

正直、ドン引きした女性からの「好き好きアピール」ワースト4を見てきました。いかがですか? 重かったり怖かったりと、好意も度を超すと相手にとっての負担になるんですね。あなたはどう思いますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳~39歳の社会人男性)

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