そんなことされたらギュン! 男性が女性からのささやかな優しさを感じた瞬間5つ
外回りで疲れて帰ってきたとき、そっと熱いお茶を差し入れてくれるなど、優しさを感じることってありますよね。そこで今回は、女性に対してささやかな優しさを感じた瞬間について男性に調査してみました。
【「さすがモテる女はココがちがう!」モテ女子の気遣い5パターン】
うれしい差し入れ
・「お茶をくれる」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「疲れたときに、缶コーヒーを渡されたりしたら、たまりません。わずか100円ですが、やさしさを感じます」(35歳/機械・精密機器/営業職)
良いタイミングで出される差し入れに「もうひと頑張りしよう!」と気合いが入りますね。相手によって差し入れるものを変えたりするとさらに好感度アップです。
さりげない気遣い
・「体調面に不安を見せたときに、気遣ってくれること」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「買い物に行くなど、何かをするついでに自分の分も頼まれてくれること」(32歳/機械・精密機器 /技術職)
一人暮らしでは風邪をひいても心配してくれる人がおらず、寂しい気持ちになりますよね。そんなとき、「大丈夫?」と一声かけてくれるところに優しさを感じます。
明るい笑顔
・「笑顔であいさつしてくれたとき」(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「笑顔を見たとき。優しくない人は笑顔にもなれないので」(27歳/情報・IT/技術職)
やりとりをしている中、笑顔で接してもらえると優しさを感じるよう。明るさは他の人をまきこんで心を暖かくしてくれます。
自然なフォロー
・「忘れ物を貸してくれるとき」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「自然に自分をサポートしてくれたとき」(31歳/小売店/事務系専門職)
言葉に詰まったときなど、すぐに助け舟を出してくれる優しさ。機転のきいたフォローに、頼れる女性へと印象が変わります。
ちいさなサプライズ
・「簡単なメッセージが添えられているとき」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
外から帰ってきたらパソコンにちょっとしたメモと差し入れが。そんなサプライズを自分のために用意してくれたら、明日から思わず意識してしまいそう。
いかがでしたか? 押し付けようという姿勢ではなく、さりげない動作にある優しさに癒されているよう。まずは笑顔で相手と向き合うことから始めれば、きっとオフィスでもステキな女性と一目おかれるはずです。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数97件。22歳~39歳の社会人男性)