「花が枯れていく過程を楽しむ」フラワーベース – 花が考え事をしたり、居眠りも?
アッシュコンセプトは、「デザインを通じて生活に楽しさや喜びを生み出すモノ作り」を目指すブランド「+d」から、フラワーベース「Flowerman(フラワーマン)」を6月上旬に発売する
【これだけでお部屋がオシャレに大変身!厳選インテリア小物】
同商品は、花が枯れていく過程を楽しくポジティブに見せられないかという思いから生まれたフラワーベース。花びんに挿した花は、時間が経つと花の首が垂れてくるが、同商品に花を挿すと、成長過程によって考え事や居眠りをしているように見えるという。挿す花によって印象が変わり、さまざまな表情が楽しめる。
種類は「シッティング(座り)」「スタンディング(立ち)」の2種。陶器製。価格は3,800円(税別)。同商品は、6月4日~6日まで東京ビッグサイトで開催する「インテリア ライフスタイル」に出展する。
(エボル)