スパーリングワインの「カフェ・ド・パリ」より、春の日本限定『カフェ・ド・パリ 桜の香り』登場
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社の展開するフランス産スパーリングワイン「カフェ・ド・パリ」は、春季限定『カフェ・ド・パリ 桜の香り』と『カフェ・ド・パリ メロン』を、2月より出荷開始すると発表した。
【シャンパンはシャンパングラスで飲むからおいしい!泡に隠されたおいしさの秘密】
今年も発売となった『カフェ・ド・パリ 桜の香り』は、天然の桜から抽出した香り成分が配合されており、日本で企画されフランスと共同開発したスパークリングワインで、日本だけの限定販売。ベースとなるスパーリングワインには、シャルドネをはじめ6種類のフランス産ぶどうが使用されている。750mlサイズのものは、従来のパッケージデザインも手掛けているイラストレーター永宮陽子(YOCO)氏による新デザインのラッピングパッケージ。
『カフェ・ド・パリ メロン』は、マスクメロンから抽出した天然のフレーバーが加わったスパークリングワイン。ベースは白ワインで、こちらにも6種類のフランス産ぶどうが使用されており、新パッケージで登場。今回この『カフェ・ド・パリ メロン』の登場により、「カフェ・ド・パリ」の定番フレーバーは全12フレーバーとなった。
ともに容量は750mlと200mlがあり、価格はオープン、アルコール度数は6.5%。