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冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

「家の中にいても寒い」「いつも手が冷たくてつらい」「足が冷えて眠れない」など、「冷え(※1)」に関するお悩みはありませんか? 冷えの原因はさまざまですが、なかでも女性に多いといわれるのが血流の滞りです。そんな冷えの一因でもある血流の滞りを少なくし、流れをサポートする効果が期待できる成分が「ナットウキナーゼ」。ちょっと変わった名前ですが、血流をサポートすることにどんな影響を与えるのでしょうか。ナットウキナーゼについての理解を深めると、冷え知らずの血流美人になれるヒントが見えてくるかもしれません。

(※1)冷え | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)

モデルの石井亜美さんが冷えのお悩みを相談

今回はモデルの石井亜美さんをゲストに迎え、日常生活で冷えを感じる場面やお悩みを、女性の健康に詳しい医師の赤澤純代先生に相談していただきました。

出演者紹介
石井 亜美さん

石井 亜美さんモデル・YouTuber。「日本一親しみやすいモデル」として、日常ですぐ活かせるようなハッピーをテーマにYouTuberとしても活躍。YouTube登録者数も50万人超え!20代~30代から圧倒的な支持を得ている。書籍「日本一親しみやすいモデルが教える 太らないからだのつくり方」も大好評。

赤澤 純代さん

赤澤 純代さん金沢医科大学 総合内科学 臨床教授、金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員。金沢医科大学を卒業して研究医として東京大学第三内科、東京大学先端技術研究所ゲノムサイエンス、金沢医科大学循環器内科助手を経て2002年に石川県初の女性総合外来を開設し現職。女性特有のからだや心の問題に対し、ライフステージに合わせてやってくる変化とうまく付きあいながらWell-beingな人生を送れるよう、性差の視点をもって日々研究中。3世代にわたる女性の健康をサポートできるよう診療と多方面からの活動を行っている。宮崎千恵会長が運営する女性医師が政策を提言する会にも参加している。

足にカイロを貼らないと外出できない……つらい冷えとむくみ

――石井さんはいつも美容や健康に気をつかわれていて、冷えとは無縁のイメージですがいかがですか?

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

石井 亜美さん石井さん

いえいえ、しっかり冷えを感じていますよ! 特に足は冷えやすくて、気が付くと足先が冷たいなと思うことが多いです。冬場の寒い季節には、足にカイロを貼らないと外出できないこともあります。

――そうだったのですね。冷え対策にはどんなことをしていますか?

石井 亜美さん石井さん

全身のストレッチをすることと、お風呂で湯船に浸かることは毎日欠かさずやっています。冷えだけでなく、むくみ(※2)も感じやすいので、足首をぐるぐる回したりレッグウォーマーをしたり、いろいろ気を付けているんですが、なかなか改善されないですね。

(※2)むくみ | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)

――冷えに加えてむくみもあると、睡眠に影響が出ることもあるのでは?

石井 亜美さん石井さん

寝る前に足が冷たいときは、マッサージをして足を温めてからベッドに入ります。メイクさんから顔の血色について指摘されたこともあるので、もしかしたら私は血流があまり良くないタイプなのかもしれないなと感じています。

冷え症の悩みサポートのカギは血流が握っていた!?

血流をよくして冷え症の悩みをなくそうとしても、なかなかうまくいかず悩んでいるという石井さん。冷えについての理解を深め、冷え性の悩みをなくすことを目指すため、まずは赤澤先生に冷えのメカニズムを教えてもらいました。

――冷えを招く主な原因には、どのようなものがあるのでしょうか?

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

赤澤先生赤澤先生

冷えの主な原因は大きく二つに分けることができます。一つは自律神経の乱れです。生活習慣の乱れやストレスの影響などで自律神経がバランスを崩すと、体温を調節する働きが低下してからだが冷えやすくなります。交感神経優位で戦いモードだと血管も収縮して流れが悪くなり、もう一つの原因の血流の滞りにつながります。体内で作られた熱は、血流を通して全身を巡ります。ですから、血流が滞ると冷えにつながってしまい、血管へのダメージも起きやすくなり循環が悪くなり冷えが悪化します。

――冷えというと女性のイメージがありますが、女性に冷えが多いのはなぜなのでしょう?

赤澤先生赤澤先生

女性は男性に比べて筋肉量が少なく、からだが熱を作り出しにくかったり、血液を全身に送り出す力が弱かったりする傾向があります。そのため血流が滞りやすく、冷えやすいのでしょう。また、日本人女性は仕事や家事に追われたり、国際的に見ても睡眠時間が短かったりすることがあり(※3)、ストレスなどによる自律神経の乱れが生じて、からだが冷えることもあると思います。石井さんのように人前に出る機会が多い職業の方は緊張感からくるストレスも多いでしょうから、知らないうちにストレスがたまって、あれこれ対策していてもからだが冷えてしまうのかもしれませんね。緊張モードからリラックスモードにスイッチする工夫が鍵かもしれないですね。

(※3)参考:コラム1 生活時間の国際比較 | 内閣府男女共同参画局

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?
石井 亜美さん石井さん

モデルの仕事は早朝に撮影があったり、冬の寒い中、夏物の撮影をしたりなど、からだが冷える場面も多いんです。からだが冷えると血流も滞ってしまうし、緊張と血流の滞り、両方が関係して冷えが進んでいそうです。

赤澤先生赤澤先生

血流が滞った状態のことを、漢方(※4)医学では「瘀血(おけつ)」といいます。瘀血になると血の流れが悪くなるため、からだのあちこちでトラブルが起こりやすくなります。女性に身近なところでは、生理痛(※5)や更年期障害(※6)は瘀血に関わりがあります。脂質異常症(※7)、高血圧、糖尿病(※8)などの生活習慣病も瘀血が原因の可能性があります。脂質異常症になると血管内にプラークを形成しやすくなり、プラークが破綻すると血栓ができて、血液の流れがさらに悪くなってしまうので要注意です。
冷えも瘀血の症状の一つで、冷えの症状を減らすためには血流をできるだけよくすることが大切です。血流をよくするには、からだを温めたり、バスタイムも大切です。あたたかさ、浮力、水圧、リラックスでき循環改善が期待できます。ストレッチや運動でからだを動かしたりするのに加えて、血流をよくすることが期待できる成分を摂取するのもよいですね。

(※4)女性と漢方 | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)
(※5)月経痛(生理痛) | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)
(※6)更年期障害 | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)
(※7)女性および高齢者の脂質異常症 | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)
(※8)メタボリックシンドローム・糖尿病 | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)

ナットウキナーゼで冷え症のお悩みをサポート! ポジティブな毎日を過ごそう

――血流をよくすることが期待できる成分には、どんなものがありますか?

赤澤先生赤澤先生

例えば、ナットウキナーゼという成分はその一つです。ナットウキナーゼは納豆のネバネバに含まれる酵素で、血流のお悩みに役立つ可能性があるという研究結果が発表されています。

石井 亜美さん石井さん

どんなふうに役立つのでしょうか?

赤澤先生赤澤先生

ナットウキナーゼには「線溶系」とよばれる、血栓を溶かして分解する力があることが報告されています。血栓とは血管の中にできた血の塊のことです。血栓ができる前には「フィブリン」という物質ができてきて凝りやすくなり、その後血管の中に血栓ができると、つまってしまいます。でも血栓が溶ければ、血が流れやすくなりますよね? ナットウキナーゼには、血栓形成の前段階のフィブリンを溶かすような働きがあるといわれています。

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

石井 亜美さん石井さん

でも先生、太い血管なら血栓があっても血が流れていきそうですが、細い血管だと血流が止まってしまうことがありそうで怖いです。

赤澤先生赤澤先生

おっしゃる通りです。毛細血管などのか細い血管は、流れが滞ると血管としての機能を保てなくなってしまいます。こうした血管のことを無機能血管、通称「ゴースト血管」といいます。

石井 亜美さん石井さん

ゴースト血管も冷えに関係しているのですか?

赤澤先生赤澤先生

ゴースト血管ができてしまうと、血管周辺の細胞にも栄養や酸素が届かなくなり、細胞が死んでしまいます。すると、その部分が冷えたり、肌荒れが生じたりしてしまうことがあります。
こうしたゴースト血管の血流のお悩みにも、ナットウキナーゼが役立つといわれています。冷水に浸した手の温度変化を、ナットウキナーゼを摂取したグループとそうでないグループに分けて調べたところ、ナットウキナーゼを摂取したグループのほうが、体温の回復が早かったという実験結果もあります。ナットウキナーゼが血流を促したため、手の先にある細い血管にも血がくまなく流れて、冷えからの回復を早めたのでしょう。

※Nara N, Kurosawa Y, Fuse-Hamaoka S, Kuroiwa M, Endo T, Tanaka R, Kime R, Hamaoka T. Heliyon. 2023 Jul 6;9(7)

石井 亜美さん石井さん

ナットウキナーゼは納豆に含まれる成分なんですよね。ということは納豆をたくさん食べるとよいのでしょうか。

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

赤澤先生赤澤先生

納豆を食べることでもナットウキナーゼを摂取できます。ですが、納豆にはナットウキナーゼのほかに、ビタミンK2という成分が含まれています。ビタミンK2には血液を固まりやすくする働きがあり、その影響でナットウキナーゼの持つ力が弱まってしまいます。そのため、できればサプリメント(※商品お選びの際にはナットウキナーゼ以外の副素材に関してはご注意ください)のようにナットウキナーゼの成分を摂取しやすくした状態でとるほうがより効果的な事があります。

また、冷え症のお悩みにはナットウキナーゼの摂取だけでなく、運動でからだを動かしたり、適切な睡眠をとるなどして生活リズムを整えたり、脂っこいものなどをとりすぎない食生活にすることも重要です。つまり、石井さんが普段から取り組まれていることは、じゅうぶん有効な冷え対策なのですよ。

石井 亜美さん石井さん

安心しました。でも、対策しているのに冷えてしまうのはなぜなのでしょう?

赤澤先生赤澤先生

例えばストレッチもいいですが、心拍が少し上がって、ドキドキするような運動を取り入れてみるのもよいでしょう(安静時は、1回の心拍により送り出される血液量は約70mlで、1分間に70回ドキドキすると全身には約5Lの血液が循環します)。早足でのウォーキングは手軽にできるうえ、心拍数が適度に上がり、血流にとって重要なそけい部(足の付け根)も動かせるのでおすすめです。ウォーキングは、お買い物ついでに風景を眺めながら楽しく行えるのでいいですよね。楽しくドキドキできるものじゃないと続きにくいですから。

冷え症のお悩みをサポート! ナットウキナーゼって一体何!?

石井 亜美さん石井さん

たしかに「楽しくドキドキ」できるっていいですね。さっそくやってみます。

赤澤先生赤澤先生

それと、石井さんの「毎日湯船に浸かる」という習慣はとてもよいのですが、夜、ベッドに入る直前に入浴してはいませんか?

石井 亜美さん石井さん

え! 寝る直前の入浴はダメなんですか?

赤澤先生赤澤先生

ダメではありませんが、お風呂から上がった直後はからだがほてりすぎて、眠りにくい状態になるといわれています。できれば寝る1時間ほど前に入浴するとよいでしょう。入浴による睡眠導入効果は、お風呂から上がって1時間ほど経過し、体温が下がり始めたころに現れるといわれています。

石井 亜美さん石井さん

入浴のタイミングも大切なんですね。気をつけます。

赤澤先生赤澤先生

冷えのお悩みには、食生活・生活習慣(睡眠、入浴、排便、呼吸、ストレスのコンピーングスキル、リラックス)を整えて正しく養生することが基本です。循環すなわち血流をよくすることが鍵を握っており、自分なりの血流対策方法を見つけて、血流美人を目指し冷え知らずの身体をつくってくださいませ。

血流について知っておいてほしい大事なこと

  • 血流の滞りは冷えを引き起こす原因の一つ。血流をよくすると冷えの悩みをサポートすることにつながることもある
  • 納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」には血栓を溶かし、血流をサポートする効果が期待できる
  • 食生活や生活習慣を整えることでも血流はよくなる。自分なりの血流をよくする方法を見つけて、血流美人を目指そう

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パートナー企業情報

日本ナットウキナーゼ協会

日本ナットウキナーゼ協会は、納豆菌が生み出す血液さらさら成分ナットウキナーゼに関して、消費者の方々に役立つ情報を提供しています。具体的には、ナットウキナーゼの研究関連情報の広報活動、安全性と品質が保証された製品に対する認定業務(JNKAマーク)を主に行っております。

日本ナットウキナーゼ協会

INFORMATION

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Women’s Health Actionがお届けする、女性の心とからだの健康を考えるウェルネス&カルチャープラットフォームです。月経・妊活など女性特有のお悩みやヘルスケアに役立つ記事、専門家からのメッセージ、イベント情報などをお知らせします。
ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/

Women’s Health Action公式サイト

PR提供:ナットウキナーゼ協会(Women’s Health Action2023企画)

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