共働きなら扶養内・扶養外どっちがいい?


みなさんは、結婚してもそのまま仕事を続けていきたいと思いますか?もし共働きを考えた場合、扶養内と扶養外、どちらが総合的にお得なのか気になるところですよね。そこで今回は、既婚男女に「共働きなら扶養内がいいか、扶養外がいいか」についてアンケートで意見を募りました。

扶養内がいい派

・「扶養内。子どもの急な体調不良などもあり、扶養から抜けても正直中途半端にしか稼げないから」(女性/37歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「扶養に入ったことで、夫に手当てが増えた」(女性/33歳/主婦/その他)

・「短時間パートでは、扶養内の方が手取りが多い」(女性/37歳/主婦/その他)

・「扶養内。払う税金が少なくなるから」(男性/37歳/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「扶養内。あまり働き過ぎず家族の時間があった方がいいから」(男性/36歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

小さな子どもがいる家庭では、家族との時間や子どもの急な体調不良などに対応できるよう、短時間勤務を希望している人も多いようです。仕事・育児・家事を両立させるには、扶養内の方が都合がいいという声もありました。また、パートや短時間勤務の場合、扶養内で働くことで夫もしくは妻の手当てが維持される、税金が免除される、といったメリットも見られました。扶養内を検討する際は、勤めている会社や市役所に手当てや免除になるものはないか、事前に問い合わせてみるといいですね。

扶養外がいい派

・「扶養外。収入制限なしの共働きの方が、お互いにいい。女性は産休や育休制度をフル活用するべき」(男性/31歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「扶養外。いざというとき、片働きだと困るから」(男性/31歳/正社員(総合職)/営業職)

・「扶養外。それぞれが制限を気にすることなく仕事に専念できると思うから」(男性/38歳/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「扶養外。子育てにお金がかかるのでバリバリ2人で働いた方がいい」(女性/37歳/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「扶養外です。過去に扶養内に切り替えたら、思うように仕事もできないし、扶養外でも十分に夫の協力があれば家事仕事、育児も両立できる」(女性/39歳/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

扶養外がいいと回答した人は、将来やいざというときのために、働けるうちにできるだけ働いてお金もためておきたいと考えている人が多いようです。扶養外で働く場合は、勤務時間や収入制限などを考える必要がないため、しっかりと仕事に集中することができ、キャリアアップも目指しやすいかもしれません。また、産休や育児休暇を利用することで、収入の心配なく家族との時間も確保することができます。家事との両立についても、家族みんなで分担ができれば負担も減ることでしょう。

まとめ

扶養内、扶養外それぞれにメリット・デメリットがあり、家庭環境によってどちらがいいかは変わってきそうです。まずは自分たちが優先したいものは何かを話し合ってみると、おのずと扶養内と扶養外のどちらがいいのかが見えてくるかもしれませんね。共働きを検討しているご夫婦は、ここでの意見を参考にしてみては?

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年4月24日~4月25日
調査人数:320人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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