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【#3】夫の闘病の末、“子なし”を選択。「幸せの価値」に気づいた由衣さんの場合・前編

#母にならない私たち

月岡ツキ

高橋千里

“子どもを持たないこと”を選択した既婚女性への匿名インタビュー連載「母にならない私たち」。その決断をした理由や、夫との関係性、今の心境など……匿名だからこそ語れる本音とは?

結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか。女性に選択肢が増えたからこそ、悩んでしまう時代。本連載では、子どもを持たないことを選択した既婚女性に匿名インタビューを実施。

「どうして子どもを持たないことを選択したの?」「パートナーとどう話し合った?」「ぶっちゃけ、後悔してない?」……などなど、顔出しでは言えないような本音まで深掘りします。聞き手は、自身もDINKs(仮)のライター・月岡ツキ。

高見由衣さん(仮名/33歳)は都内在住、エンタメ関連の会社で若くして管理職として働く、いわゆる“バリキャリ”だ。

そんな由衣さんの夫は14歳年上の47歳で、もうすぐ結婚10周年。周囲にも評判の仲良し夫婦として知られる由衣さんと夫だが、これまでの10年間は決して平坦とは言えなかった。

「夫が難病にかかり、治療の影響で実子を授かることが難しくなりました。でも、夫との時間が何よりも楽しいから、今の二人暮らしが最高に幸せなんです」

愛する夫の闘病を経て、夫婦の関係性がより強固になったという由衣さん。今までと現在の結婚生活、子どもを持つことへの思いについて聞かせてもらった。

【書籍版の刊行により、この記事の公開は終了しました】

書籍化決定! 『今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ』

2024年9月より連載され大きな話題を呼んだ「#母にならない私たち」が書籍化決定。書籍版ではマイナビウーマンで掲載した全10回に加え、書籍限定コンテンツとして「女性パートナーと暮らす人生」を選んだ方のインタビューも新録されています。

太田出版HP:https://www.ohtabooks.com/publish/2026/09/07134143.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4778341414
予価:2,200円(本体2,000円+税)/発売日:2026年9月9日(水)
判型:四六判/ページ数:192ページ/ISBN:978-4-7783-4141ー1
https://woman.mynavi.jp/article/241125-14_12000673/

※この記事は2024年11月24日に公開されたものです

月岡ツキ

1993年長野県生まれ。大学卒業後、webメディア編集やネット番組企画制作に従事。現在はライター・コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方、地方移住などのテーマのほか、既婚・DINKs(仮)として子供を持たない選択について発信している。既婚子育て中の同僚と、Podcast番組『となりの芝生はソーブルー』を配信中。創作大賞2024にてエッセイ入選。2024年12月に初のエッセイ集『産む気もないのに生理かよ!』(https://amzn.asia/d/7nkb2q6)を飛鳥新社より刊行。
X:@olunnun
Instagram:@tsukky_dayo
note:https://note.com/getsumen/

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高橋千里

高橋千里(たかはし ちさと)

2016年にマイナビ中途入社→2020年までマイナビウーマン編集部に所属。タレントインタビューやコラムなど、20本以上の連載・特集の編集を担当。2021年からフリーの編集者として独立。『クイック・ジャパン/QJWeb』『logirl』『ウーマンエキサイト』など、紙・Webを問わず活動中

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