B型彼女が出す別れのサインとは。破局を回避する方法や彼氏に冷める瞬間も紹介
B型の彼女が出す別れのサイン
ではB型彼女が「別れたい」と考えた時、どんなサインを出すと考えられるのでしょうか。ここでは5個の例を見ていきます。
(1)デートの回数が減る
B型の女性は、ストレートではっきりした性格の人が多いといわれています。そのため、好きな人に対してはとことん愛情を示し、一緒にいたいと思う一方で、嫌いな人とは物理的に距離を置きたくなる傾向があるでしょう。
ですから、愛情が冷めてくると、何かと理由をつけてデートを拒むようになるかもしれません。「会いたくない」と明確に伝えてくるケースも少なくないでしょう。
最近デートに誘われない、または誘いを断られることが増えたら、別れのサインと考えられるかもしれません。
(2)LINEがこなくなる・返信が遅くなる
B型女性は好き嫌いがはっきりしている傾向があるとされ、興味のある物事に対してでないと、積極的に行動しないこともあるようです。
LINEに関しても特別な理由がないのに連絡が激減したり、返信が遅くなったりしたら、別れのサインかもしれません。既読無視だけでなく、未読無視も増えていく可能性があります。
(3)スキンシップを嫌がるようになった
自分の意見をしっかり持っていて周りに流されない、かつ素直で明快な性格といわれるB型女性。
たとえまだ付き合っていても、彼氏への好意が薄れてきていたら、触られるのを分かりやすく嫌がる可能性があるでしょう。並んで歩く時に肩が触れるといった軽いスキンシップですら、避けることがあります。
言葉で言わずとも、表情や態度に無意識に表れるため、彼氏側も変化に気付きやすいと考えられます。
(4)彼氏への言動がキツくなる
好き嫌いがはっきりしているとされるB型女性は、彼氏への気持ちが冷めた途端に、冷たい言葉を投げ掛けたり、きつい言い方をしたりするようになるかもしれません。
「好き!」という気持ちが大きかった時には何とも思わなかったことも気になってしまうようになり、我慢できなくなって文句が増えるのでしょう。そのため、けんかも増えていくと考えられます。
(5)塩対応になる
自分に正直で、無理に周囲に合わせようとはしないといわれるB型女性は、別れたいほど相手に興味がなくなると、いわゆる塩対応をしてしまう場合もあるでしょう。
一緒にいたとしても彼氏に無関心で、何を伝えても「うん」などしか発しないといったケースが考えられます。話し掛けてほしくないというオーラも、分かりやすく出し始めるでしょう。