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ピアスを右耳に2つ、左耳に1つつける意味は? 男女別に解説

紅たき(占い師・コラムニスト)

ピアスを複数つけておしゃれを楽しむのはすてきですよね。しかし、実はピアスの数にはスピリチュアル的に意味があることをご存じですか? 今回は、占い師の紅たきさんが、ピアスを右耳に2つ、左耳に1つつける意味を男女別に解説します。

ピアスのおしゃれは楽しいですよね。最近では、両耳に1つずつだけではなく、複数穴を開けて、たくさんのピアスをつける人も増えてきています。

実はスピリチュアル的には、ピアスをつける数には意味があることをご存じですか?

そこで今回は、右耳に2つ、左耳に1つピアスをつける場合の意味を男女別にまとめてみました。ぜひ参考にして、欲しい運気を手に入れてくださいね。

ピアスを右に2つ、左に1つつける意味【女性編】

では、女性がピアスを右耳に2つ、左耳に1つつける場合はどんな意味になるのでしょうか。

(1)魅力アップ

まず右耳に2つのように、女性が右耳に偶数個のピアスをつける場合は、女性としての魅力アップにつながります。

自分自身の魅力を高めたい時には、右耳に2つのピアスをつけてみましょう。

(2)恋愛対象をアピール

また、海外を中心にピアスの数で自分のセクシャリティを表現する考え方もあるようです。

女性が右耳に2つ、左耳に1つのピアスをつける場合、恋愛対象が男性であること示すといわれています。しかしこの考え方は日本ではあまり浸透していないものなので、特に気にする必要はないと言えるでしょう。

ピアスを右に2つ、左に1つつける意味【男性編】

男性がこのバランスでピアスをつける場合にも、女性の時と同様に恋愛対象をアピールするという考え方が存在します。

男性が右耳に2つ、左耳に1つのピアスをつけた場合、恋愛対象が男性であることを示すといわれているようです。しかしこちらも、一部の人の中で言われているだけなので、あまり気にする必要はありません。

▶次のページでは、ピアスを開ける位置ごとの運気について解説します。

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