写真に光の線が入るスピリチュアルな意味6つ。色や特徴別のメッセージ
【特徴別】写真に光の線が入るスピリチュアルな意味
写真に光の線が入った時の意味は、撮った場所や光の形などよっても異なります。ここでは光の特徴別でそれぞれ紹介します。
(1)パワースポットで撮った場合は「その土地に歓迎されている」
神社やお寺などパワースポットと呼ばれる場所で撮った写真に光の線が入った場合、あなたがその土地に歓迎されている証拠だといえます。
美しい光によって、「よく来たね」と迎えてくれているのです。
その場所が持つエネルギーを十分にもらえるはずですよ。
(2)キラキラと光が反射している場合は「エネルギーの高まり」
写真に入った光の線がキラキラと反射している場合は、あなたのエネルギーが高まっているというサイン。
あなた自身に強いエネルギーが充満しているため、それが光となって写真に写り込んだのでしょう。
何か新しいことへのチャレンジを検討しているなら、今がベストタイミングだといえます。思い切って一歩踏み出してみましょう。
(3)まっすぐ一筋に光の線が入った場合は「高次元とのつながり」
写真にまっすぐ筋のような光の線が入った場合は、あなたの周りにいる高次元の存在を示しています。
旅行先で撮った写真だった場合は、その土地を守る守護霊が光となって写り込んだのかもしれません。
いずれにしても、あなたが高次元の存在から守られているという証拠です。
写真に光の線が入る時心掛けたいこと
写真に入る光の線は、ご先祖様や守護霊など高次元の存在が写り込んだもの。そのため、基本的にはそのまま保管しておいても問題ありません。
ただし光の線が入った写真を見た時、直感的に「嫌な感じがする」という印象を受けた場合は、早めに処分する方が良いかもしれません。
特に、光の色が赤や黒の場合はトラブルを警告している可能性があります。この写真を見た時は慎重に過ごすよう心掛けましょう。
写真に光の線が入るのは高次元からのメッセージ
写真に入る光の線は、あなたを見守るご先祖様や守護霊からのメッセージです。基本的には「いつも見守っているよ」という温かいサインであるため安心して大丈夫。
ただし、直感的に嫌な印象を抱いた時は注意が必要かもしれません。
光の色によっても暗示が異なるため、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
(LIB_zine)
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※画像はイメージです
※この記事は2022年10月25日に公開されたものです