表面上はキラキラに見えるあの子も、裏ではヨレヨレかもしれない……!? 著者・あい茶さんの実話を交えて描いた漫画『わたし偽装キラキラ女子でした』(コルク)を全9回でお届けします!
思わず共感してしまうエピソードもあるかも。ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。
なんとも衝撃的な電話。お互い一緒にいて疲弊するくらいなら別れた方がいいですが、なんだかんだ寂しさはありますよね。そんな傷心中の茶子さんの元へ誰かが訪問してきて……。
続きは書籍でお楽しみください!
(漫画:『わたし偽装キラキラ女子でした』あい茶著(コルク)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)
◆Check!
『わたし偽装キラキラ女子でした』あい茶著(コルク)
上京して「キラキラ系」社員が多いと噂されるIT企業に入社した、相田茶子23歳。仕事に精一杯で、私生活はどんどんヨレヨレ女子になっていき、休みの日は屍と化していた。しかし、彼氏ができたことがきっかけで、ハリボテのキラキラ女子風を装う生活が始まり、更に追い詰められていく……!? 茶子は幸せを見つけられるのか!?
※この記事は2022年06月07日に公開されたものです