お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

“おめでたいやつ”と思ってもらえたらいい。神木隆之介の飾らない魅力

#私たちの推しメン

ameri

毎日生きるのに一生懸命な私たちを癒やしてくれるのは、大好きなあの芸能人。マイナビウーマン編集部・ライターが今気になる「推しメン」にスポットライトを当ててインタビュー。彼らのかっこいい姿を写真と共にお届けします。

取材・文:ameri
撮影:佐々木康太
編集:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部

2005年に放送されたドラマ『あいくるしい』。当時からテレビっ子だった私は、「なんてかわいい子役さんなんだろう……」と目を奪われた。それが神木隆之介さん。

彼はさまざまな役を経験し、“好青年”のまますてきな俳優へと成長した。そんな神木さんの“架空の休日”を気鋭のクリエイターが妄想を膨らませ描く『WOWOWオリジナルドラマ 神木隆之介の撮休』が1月7日より放送・配信スタートとなる。(全8話/オムニバス)

世間から爽やかで真面目なパブリックイメージを抱かれている彼の“本当の姿”とは……? 彼の素を深掘りしてみた。

「本来の神木は、ふざけている人間です(笑)」

――『WOWOWオリジナルドラマ 神木隆之介の撮休』では、ご自身の役を演じられるという珍しい経験をされたと思いますが、初めて台本を読んだ時の感想をお聞かせください。

ト書きに「神木、〇〇する」と書いてあるんですよね。自分の名前が台本に書かれることはないので、それがとても不思議な気分でした。周りの方たちは僕を「神木」と呼ぶのに、僕は役名で呼ばなければいけないというジレンマはありましたけど、誰かが僕の“撮休”をイメージして書いてくれるというのはなかなかない発想だったので、楽しく読ませてもらいました。

――「神木隆之介役」を演じてみて、改めて気づいたことはありますか?

抱かれているイメージよりも、普段の自分の方がテンションが高いんだなと思いました。

皆さん本当に好青年に書いていただいて……すごいちゃんとした人間だったんですよね。作中では本来の神木隆之介よりかは真面目にしゃべっていますし、真っ当な意見を言うキャラクターだと思います。

本来の神木は、皆さんご存知の通り、ふざけている人間なので(笑)。共演者の方に「もっと大人しい人だと思ってた」「意外とうるさいんだね」って言われますから。世間のイメージはあまりふざけないイメージなのかなと感じました。

――ご自身では、本当の自分はどんな性格だと思っていますか?

僕は本当にお調子者です。すぐにふざけるんですよ。落ち着きもないですし、ちょっとテンションの高いただの28歳だよ、ということは伝えておきたいですね。

――友人からはどんな性格だと言われますか?

「すぐ言ったことを忘れるよね」と言われます。それこそ、有村架純さんに同じことを4回くらい言ってました(笑)。

「実はこんなことがあって、こうでね……」と話していたら「で、こうなったんやろ?」と突っこまれて「え、何で知ってるの?」って。「何で知ってるの?」という反応ももう二度目くらいなんですよね。同じ話に付き合ってくれて優しいお母さんです、架純さんは。

――8話の中で一番自分に近いと思ったのはどのエピソードでしたか?

第7話の『友人の彼女』ですね。結構セリフ量が多くてしゃべる回だったんですけど、いつもの自分と近い気がしました。僕はしゃべることが好きなんだな、と改めて思いましたね。

井之脇海くん演じる「親友・葉山」と、萩原(みのり)さん演じる「彼女」と行ったボウリング場で、葉山と僕が仲が良すぎて彼女が嫉妬するという話なんですけど、実際に同じようなことがプライベートでもありまして……。

――素の神木さんも同じシチュエーションに?

3つ上の親友と毎日のようにゲームをしていた時に、ふと「彼女とかいるのかな?」「いや、でも俺かなり独占しちゃってるぞ?」と思ったんですよね。そんな彼がここ最近結婚しまして。実は彼女、いたんですよね。

もちろん嫉妬はされず、奥さんにご挨拶したら「どうぞこれからも誘ってやってください」と優しく言ってもらえたんですけど、思い出を語るところとかは共感しました。

長期休みに行きたいのは鳥取砂丘。石油王のコスプレでラクダと写真を撮りたい

――実際に神木さんが、急に「明日撮休だよ」と言われたら何をしますか?

午後まで寝て、ダラダラお風呂に入り、誰かカラオケに行けないかなと探り、行ける人と行ったり、誰もいなければひとりで行ったりして、ちょっと散歩をして帰るくらいですかね。あとはゲームをして終わりです。……パブリックイメージと違いますよね? 実際はこういう感じです。

――カラオケが第一希望なんですね!

そうですね。かろうじて何かした、カラオケに行ったって言えるように癖で行ってしまいます。

1日中外に出ない日は、ずっとゲームをしています。FF(ファイナルファンタジー)XIVの「暁月のフィナーレ」という新しいストーリーが増えたので、今後はそれをやるために家にこもることになるんだろうなと思っています。ちゃんとPCの横に冷蔵庫も完備しているんですよ!

――今までで一番良い過ごし方ができた撮休はありましたか?

ないです(即答)! でも、コロナ前は秋葉原によく遊びに行ってました。アニメグッズを漁った帰りにカラオケに行ってアニソン歌って帰る流れがお決まりでした。

――やっぱりカラオケが安定なんですね。では、しっかりとまとまったお休みができたら行きたいところはありますか?

鳥取砂丘で石油王のコスプレをして、ラクダに乗って写真を撮りたいです。それをするためだけに砂丘に行きたいです!

あとは、FFXIVの各エリアのモデルになった町に行くのが夢です。どこにあるか分からないので、吉田直樹PにFFの旅へ連れて行ってもらいたいですね。そして、自分のジョブのコスプレで写真を撮ります!

――やっぱりコスプレを……(笑)。普段からコスプレはするんですか?

服は全然持っていないんですけど、してみたい気持ちはあります。アニメが大好きなので、男キャラでも女キャラでも、どこまでできるかチャレンジしてみたいです。きっかけが欲しいですね。

「おめでたいやつ」と思ってもらえたらいい

――普段の自分は「お調子者」だという神木さん。反対に、落ち込んだり友達に悩みを相談したりすることはあるんですか?

ないです。基本的に悩みを言わないタイプなんですよね。友達の悩みは聞きますけど、反対はほとんどないです。

――いつも自分ひとりで解決しているんですか?

そもそも落ち込むことが少ないかもしれません。雑誌を見て「この服すてきだな。でもこのモデルさんが着ているからかっこいいだけで、自分は違うんだろうな」「韓国のStray Kidsかっこいいな〜いいな〜」って落ち込むくらいです(笑)。

――神木さんに憧れている人はたくさんいるんじゃないですか?

逆に聞きたいです。「どこにそんな憧れていただけたんですか?」って。ごはんおごりますよ?

――神木さんは、周りからどんな印象を持ってもらいたいかは考えますか?

「おめでたいやつだな」と思ってもらえたらいいです。

もちろん真面目さはあると思いますけど、意外と楽観的で、自分の言ったこと・言われたことをすぐ忘れて、同じリアクションを何回も新鮮に取れる“おめでたいやつ”なんだ、って思われたらいいかな。

――神木さんと関わるとハッピーになれそうですね。

本当ですか? それを目指していきたいです!

――最後に、『WOWOWオリジナルドラマ 神木隆之介の撮休』の見どころを教えてください!

過去に共演したことのある方から初共演の方まで、本当に豪華な方々が出てくださっています。井之脇海くんは中学の後輩、成海璃子ちゃんは高校の先輩だったりと、他にも僕にゆかりのある方が出ています。そんな俳優陣と毎話違うカラーのエピソードをお送りするので、楽しんでいただけるのではないかと思います。

そして、それ以上に池田鉄洋さんが人生をかけた“怪演”をしているので、そこを見ていただけるとうれしいです!

良い意味で気取らない、それが魅力

自分のことを「お調子者」だと言い、「おめでたいやつだと思ってもらえたらいい」と話していた神木さん。「喋るのが好き」と言っていた通り、インタビュー中も自分の言葉でスラスラと話している姿が印象的だった。良い意味で気取らない、そんなすてきな雰囲気が神木さんの魅力だと感じた。

WOWOWオリジナルドラマ 神木隆之介の撮休』

多忙な毎日を送る俳優・神木隆之介に突然、休みが訪れたら…?

気鋭のクリエイターたちが妄想を膨らませ描いた「架空の神木隆之介の撮休」を、神木隆之介本人が演じる異色のドラマ。知られざる神木隆之介のオフの姿が描かれた8つのパラレルストーリーに目が離せません。

2022年1月7日(金)放送・配信スタート<全8話>
毎週金曜よる11:00放送・配信(各話放送終了後、WOWOW オンデマンドにて配信)

出演:神木隆之介
安達祐実/成海璃子、藤原季節/MEGUMI、矢本悠馬/長澤樹/木竜麻生
松重豊、大塚明夫、田中要次/萩原みのり、井之脇海、北村有起哉/仲野太賀、坂井真紀/池田鉄洋

監督:瀬々敬久、森ガキ侑大、三宅唱、天野千尋、枝優花
脚本:狗飼恭子、高田亮、篠原誠、ふじきみつ彦、竹村武司、玉田真也・天野千尋、山崎佐保子(※「崎」は正式には「たつさき」)、山田由梨

番組HP:https://www.wowow.co.jp/drama/original/satsukyu3/

※この記事は2022年01月07日に公開されたものです

ameri

2016年より執筆をはじめ、主に美容・恋愛・ウエディングについて書いています。美容とコーヒーとチョコレートをこよなく愛するフリーライター。コスメと触れ合うこと、旅行、カフェ巡りが趣味です。百貨店のコスメフロアによく出没する特徴あり。

この著者の記事一覧 

BACKNUMBER 「#私たちの推しメン」をもっと見る

MORE

SHARE