お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

ヘアケアにぴったり。美容師おすすめドライヤー7選

にわのとまと

美容師がおすすめするドライヤー7選


最後に、美容室A.F.Yの美容師・小澤秀樹さんがおすすめするドライヤーを7つ紹介します。

(1)ダイソン/Supersonic Ionic


発生するマイナスイオンで静電気を抑え、広がりを抑えてくれるドライヤーです。

また、圧倒的な風力で今までにない速乾性があります。過度な熱によるダメージがないので傷みが少なくて済むのがポイントです。

商品URL:https://www.dyson.co.jp/hair-care/hair-dryers/dyson-supersonic-ionic.aspx

(2)リファ/ビューテックドライヤー


ドライヤーの先端に付いている【対象物センサー】が髪や頭皮の温度を計測して自動で温度を調整してくれる機能がついているため、高熱によるたんぱく質の変性やオーバードライが引き起こす髪の水分量低下を防いでくれます。

また、イオン+育成光線(遠赤外線)をダブルで放射しているので、髪の水分量を高め、ダメージを修復する効果が期待できます。

商品URL:https://www.refa.net/item/refa_beautech_dryer/

(3)クレイツ/ホリスティックキュア ドライヤー


数種類の天然鉱石と多孔ミネラルの効果で、毛髪内部の水分バランスを整えながら速乾できるのが特徴。

風量も強いので、髪の内側と外側から同時に乾かすことができます。これによって熱ダメージを軽減し、ツヤとうるおいを与えながら、まとまりのある髪に仕上げます。

商品URL:https://holisticcures.jp/product/archives/6010

(4)パナソニック/ヘアドライヤー ナノケア EH-NA99-W


マイナスイオンの約1,000倍以上の水分を含む微粒子イオン「ナノイー」で髪質改善が目指せますす。

ナノケアの良いところは速く乾いて、肌にもうるおいを与えてくれるという点です。

また、ドライヤー本体の重量もそこまで重くなく、長時間使っても手に負担が少ない仕様です。

商品URL:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%98%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC-%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%82%B1%E3%82%A2-%E7%99%BD-EH-NA99-W/dp/B073WC9Y1B?th=1

 

(5)テスコム/プロフェッショナルプロテクトイオンNIB3001


美容室で使用されている事が多いNobby の最上位モデルをベースに開発した高性能ドライヤー。プロの技が自宅でリアルに再現できます。

業務用ドライヤーで使用しているファンとモーターを採用することで、サロン仕上げのスピードドライを実現。速い風で根元を持ち上げて地肌からしっかり乾かすので、艶髪に仕上がります。

商品URL:https://www.tescom-japan.co.jp/products/nib3001

(6)ダイソン/エアーラップ


複数のアタッチメントを付け替えることで、ドライヤーとしてもコテ、ブラシとしても使えるドライヤーです。

マイナスイオンで静電気を低減し、髪の広がりを抑えてくれます。また、特に注目したいのがコテ。風の力を利用したコアンダ効果で髪を自動的に巻きつけ、カールをつくれます。初めは扱いにくいと思いますが、慣れるとくるくる自由自在です。

やや値段が高いので、ぜひ一度お試ししてから購入することをおすすめします。

商品URL:https://www.dyson.co.jp/hair-care/dyson-airwrap-styler/dyson-airwrap-styler.aspx

(7)クレイツ/ドライヤー「ホリスティックキュア ドライヤーRp.


天然鉱石の力で髪の毛の水分やタンパク質に働きかける「育成光線(テラヘルツ波)」を放出し、髪を内側から美髪に整えてくれます。

「Airly」「Moist」をスイッチでモード切替。サラサラふんわりハリツヤの「Airly」としっとりまとまるうるツヤの「Moist」の2種類から、髪質や理想のヘアスタイルをもとに使い分けできます。

商品URL:https://holisticcures.shop/products/detail/8

ヘアケア機能に注目しながらドライヤーを選ぼう


ドライヤーを選ぶ時は風量や重量などの特徴に注目すると良いでしょう。また、乾かし方にも注目すれば、より充実したヘアケアができますよ。

美容師さんのおすすめ商品にはそれぞれ異なる特徴があるので、ヘアケア機能に注目しながら、自分の使い方に合った商品を探してみてください。

(監修:小澤秀樹、執筆:にわのとまと)

※画像はイメージです。

 

 

※この記事は2021年12月01日に公開されたものです

にわのとまと

大学生をしながらライターとして活動中。 過去には保育園やカフェなどでボランティア活動を経験。 将来は、子どもと関われる仕事に就くことを目指している。

この著者の記事一覧 

SHARE