
【夢占い】体が動かない夢の意味とは? シーン別の暗示16選
体が動かない夢には、どんな暗示があるのでしょうか? 夢の中の状況によって意味は異なり、中には注意が必要な警告夢の可能性も。この記事では、占いライターのsakamotoさんがシーン別で夢の意味を解説します。
体が動かない夢を見ると、不吉な暗示なのではと不安になる人もいるでしょう。
夢占いにおいて、一体どんな意味があるのでしょうか。
本記事では「体が動かない夢」について、シーン別に夢の意味を紹介します。
目次
- 「体が動かない夢」の基本的な意味
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状況別「体が動かない夢」の意味
- (1)誰かに押さえつけられて体が動かない夢は「ストレスと疲労」
- (2)金縛りに遭って体が動かない夢は「焦り」
- (3)少しずつ体が動かなくなる夢は「欲求不満」
- (4)動きたいのに体が動かない夢は「緊張状態」
- (5)自分だけ体が動かない夢は「アクシデントの前兆」
- (6)体が動かず声も出ない夢は「コミュニケーション不足」
- (7)体が動かず目も見えない夢は「我慢の限界」
- (8)足だけが動かない夢は「不安」
- (9)体が動かず逃げられない夢は「強すぎるこだわり」
- (10)ピンチの状況で体が動かない夢は「自信がない」
- (11)疲れ果てて体が動かない夢は「強い疲労感」
- (12)空を飛んでいる時に体が動かなくなる夢は「運気の停滞」
- (13)凍りついて体が動かない夢は「苦労の予兆」
- (14)縛られて体が動かない夢は「規則に対する不満」
- (15)壁に挟まれて体が動かない夢は「運気の低下」
- (16)体が動かない時に助けてもらう夢は「状況の変化」
- 体が動かない夢を見たらストレスに注意しよう
- 他にも気になる夢がある方はここから結末をチェック!
「体が動かない夢」の基本的な意味
まずは、体が動かない夢の基本的な意味について紹介します。
ストレスや疲労が溜まっている
体が動かない夢は、実生活でのストレスや疲労を暗示しています。
最近、心身共に疲れを感じることはないでしょうか?
もしかすると、自分では気づかないうちに疲れが溜まっている可能性もあります。
動けない夢は、そんなあなた自身からのSOSを示しているともいえるでしょう。
与えられた責任に対する重圧
体が動かない夢は、「やらなければならない仕事」や「与えられた責任」について、あなたが重圧を感じていることを意味する場合もあります。
ただし、その重圧が良い方向に進むきっかけとなることも。
夢の中の状況によって吉凶が変わってくるため、あなたがどう感じたか、どんな気分だったかをしっかり覚えておきましょう。