リモートワークによる不調が発覚!? デリケートゾーンお悩み調査結果
ヘルスケア分野で「食」に関する事業展開をする帝人は、女性の健康にフォーカスし、女性の体の不調やデリケートゾーン悩みについて、東京大学医学部 産婦人科学教室 准教授の原田美由紀さん監修のもと、調査を実施しました。
今回、リモートワークや季節の変化によるデリケートゾーンの不調についてを中心に調査しています。
調査結果
生活環境の変化と体の関係について、リモートワークを週1回以上行っている人と行っていない人を対象に調査を実施。その結果リモートワークを行っている人は、行っていない人に比べて、デリケートゾーンの不調を感じる割合が高いことがわかりました。
また、季節の変り目の女性の体の状態について調査したところ、「疲れやすくなる」「肌の調子が悪くなる」「頭が痛くなる」といった症状を感じている人が、81%もいることが判明。
さらには、日々の生活の中で、デリケートゾーンの不調を感じている人は、過半数以上の55%。その内、季節の変り目にデリケートゾーンの不調を感じる人は20.3%でした。
デリケートゾーンの悩みとしては、「かゆみ」「ムレ」「におい」がトップ3という結果に。また、日常的にケアをしている人は約66%と、過半数以上の人がフェムケアへの意識があることがわかります。
ただ、デリケートゾーンに不調を感じた際の対処法については、「対処していない」が約45%と、半数近くの人が不調を感じても対処できていないことが明らかになりました。
他の人と比べることがないため、正常な状態がわかりにくいデリケートゾーンですが、体調や生理周期による変化と思っていても、実はデリケートゾーンからのSOSサインということもあります。
これからは、スキンケアやボディケアと同じように、デリケートゾーンのケアを行うことが日常的になっていくことが予想されます。今は、店頭やインターネットで、さまざまなフェムケアアイテムを購入できるので、普段のケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
調査概要
・調査方法:インターネット
・調査時期:2021年9月実施
・調査対象:20〜40代女性300名
(マイナビウーマン編集部)
※この記事は2021年10月29日に公開されたものです