イケメンが羨ましい。モテる理由や知られざる悩みを解説
イケメンで苦労することあるある6選
「イケメンが羨ましい」「イケメンは得をしている」「イケメンはモテる」というイメージを誰もが持っているかもしれません。
実際、イケメンでモテる人は多いかもしれませんが、それほど得をしているわけではないのも確かです。イケメンであることで苦労することあるあるを見ていきましょう。
(1)見た目と中身のギャップが許されない
イケメンは、周りから理想を押しつけられやすいと言えるでしょう。先述した通り、見た目の第一印象が良いことから内面もプラスに想像する人が多いものです。
これはイケメンだけでなく「美人」と言われる女性にとってもあるあるかもしれません。外見が良いことで、内面に対してのイメージも良くなり、ちょっとしたギャップで幻滅されてしまうことも多いのではないでしょうか。
(2)同性からねたまれやすい
「イケメンは友達が多そう」というイメージもある一方、同性にねたまれやすいとも言えます。
努力して勝ち取った場所にいても「イケメンは得だよな」と思われるなど、周囲からねたまれる場合があるようです。
(3)遊び相手候補にされることもある
イケメンというだけで「女性慣れしていそう」「遊んでいそう」というイメージを持たれることも少なくありません。
その結果、遊び相手にされてしまった……という苦い経験をしたイケメンがいる可能性も。特に恋愛面では、イケメンであることで苦労する場合もあるようです。
(4)恋人を不安にさせる可能性がある
恋人がイケメンであることで「自分には釣り合わないんじゃないか……」とコンプレックスを感じたり、自信が持てなくなったりする人がいるようです。
真剣に付き合っていても、イケメンであるが故に恋人を不安にさせることがあると言えます。
(5)逆にモテない場合もある
イケメンに対して「既に恋人がいるだろう」「どうせ相手にされないだろう」と思う人が意外と多いです。
その結果、誰からもアプローチされないこともあるでしょう。
(6)悩みがないと勘違いされる
イケメンのイメージが「人より得をしている」ということからも分かるように、「イケメンには悩みなんてないだろう」と決めつける人もいるかもしれません。
悩み相談をしても「イケメンなんだから」「贅沢な悩みだよ」なんて、真剣に聞いてもらえない可能性も。