お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

話が面白くない人の特徴8選。ついやりがちなNG会話の例

面白い人になるとメリットが多い!

面白い人になるとどのようなメリットがあるのでしょうか。最後に、面白い人になると訪れるメリットを紹介します。

(1)モテやすくなる

話が面白い人の周りには他人が集まりやすくなります。

性別や年齢は関係ありません。話が面白いという、その人柄に惹かれて他人が集まります。つまり、その分出会いのチャンスが増えるので、モテやすくなるのです。

(2)頼りにされる

話が面白い人は、例え話などを用いて分かりやすく説明するのが得意な傾向にあるので、職場や学校でも一目置かれる存在になります。

「分からない時は○○さんに聞くと良いよ」「あの人に教わりたい」と頼りにされるようになり、感謝される場面も増えるのです。

(3)自分に自信がつく

性別や年齢問わずモテる、そして頼りにされると、最終的に自信がつくようになります。

「私は必要とされている」「人から好かれている」と感じることで、気持ちが前向きになり、充実した日々を送れます。

誰でも面白い人になれる!

今回は面白くない人の特徴と面白い人になるためのポイントをセットで紹介しました。面白くない人には共通の特徴がありますが、日々の心掛け次第で面白い人を目指せます。

しかし「面白くならなきゃ」と固定観念を持つ必要はありません。

「相手を楽しませたい」。そう思う気持ちがあれば、自然と言葉も出てきますし笑顔になれます。気負いすぎずに、自分らしさを大切にしながら面白い人に一歩ずつ近づいていきましょう。

(律)

関連する診断をチェック!

【ボケorツッコミ診断】お笑い芸人ならあなたはどっち?

※画像はイメージです

※この記事は2021年07月31日に公開されたものです

猫とリラックマと読書が好きなフリーランスライター。1日1冊とまではいかないが、3日に1冊ペースで本を読む読書好き。
好きな小説家の影響を受けて、仕事の合間に小説を書くようになる。過去に応募した小説コンテストでは受賞歴もアリ。
20代の頃は恋愛をこじらせたことも多々あったが、現在は結婚してだいぶ落ち着き、湖の近くの家で静かに夫婦暮らしを満喫している。

この著者の記事一覧 

SHARE