サブスク使ってる? みんなの利用頻度や金額を調査
日用品流通の情報基盤を運営するプラネットは、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする「Fromプラネット」の第161号として、サブスクリプションに関する意識調査の結果を発表しました。
サブスクリプションは、月ごとや年ごとに決められた料金を支払うことで、商品やサービスを一定期間利用できるビジネスモデルのことです。
動画や音楽、ソフトウエアのネット配信以外にも、最近はリアルの商品・サービスでも広がりを見せているサブスクリプションについて、男女4,000人がどのように考えているのか、調査しました。
最初にサブスクを知っているかたずねたところ、「聞いたことがあり、内容もよく理解」(20.4%)、「聞いたことがあり、内容は何となく理解」(28.6%)となり、約半数の人がサブスクについてある程度理解していることが分かりました。
次に「サブスクを利用している」と回答した1,462人(全体の36.6%)に、利用しているサブスクの数と毎月支払っている料金を聞いてみました。
すると、利用数は「1つ」という回答が半数以上となり、現状では利用数はそれほど多くないことが分かりました。
また、月間支払い額は半数以上が「1,000円未満」という結果になりました。
次に、どんなサービスのサブスクを利用しているのか聞いてみると、「現在1つ以上利用している」が最も高いのは「動画コンテンツ」(23.7%)で、2位の「音楽」(12.4%)を10ポイント以上引き離しています。
また、契約しているサービスをどのくらい使っているか聞いてみると、「支払い料金以上」が32.1%、「支払い料金程度」が43.0%と、4分の3が「元が取れている」と回答しました。
最後に、サブスクを利用する/利用しない理由についてたずねると、利用する理由として最も多かったのは「いろんな商品・サービスを利用できる」(45.2%)でした。
「気軽に商品・サービスを利用できる」が3位、「最新の商品・サービスを利用できる」が5位であることからも、「買うほどではないけど気になる」「試してみたい」というニーズを満たすために、サブスクを使う人が一定数いるようです。
また、「購入するより安く済む」や「物を所有せずに済む」といった金銭面やミニマリスト的な理由も多く挙げられました。
反対に、利用しない理由では「利用したい商品・サービスがない」が38.5%と、品ぞろえに関する理由がトップになりました。
今後もさまざまなサービスで利用が始まりそうなサブスク。自分に合った商品やサービスのサブスクを探してみてはいかがでしょうか。
調査概要
サブスクリプションに関する意識調査
調査手法:インターネット
対象人数:4,000人
期間:2021年6月16日~6月21日
調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「サブスクリプション」に関する意識調査を実施
(マイナビウーマン編集部)
※この記事は2021年07月29日に公開されたものです