Tinder(ティンダー)のマッチタイムとは? 起きやすい時間や場所を解説
Tinderのマッチタイム中にやるべきこと
マッチタイムは、いつどこで起きるか予測ができません。どうしたらいいか分からないうちに終わってしまった、となってしまっては残念。
下記のマッチタイム中にやるべきことを覚えて、たくさんマッチできるチャンスを逃さないようにしましょう。
(1)とにかくスワイプする
マッチタイム中は、アクティブユーザーと効率良くマッチできるチャンスです。
Likeの上限に達するまで、たくさんスワイプしましょう。課金している人は、マッチタイムが終わるまで、できるだけ多くLikeをし続けてみてください。
(2)積極的にメッセージを送る
マッチタイム中にマッチしたら、なるべく早めに自分からメッセージを送りましょう。
ただし、男性の場合は特に、女性ユーザーは何通もメッセージを受け取っていることに注意。「こんにちは」だけなどの短いメッセージでは、相手にしてもらえません。ユニークなメッセージや、会話につながるようなメッセージを送りましょう。
(3)マッチした相手をデートに誘う
メッセージで挨拶や自己紹介などのやり取りをしたら、早速デートに誘ってみるのもいいでしょう。マッチタイム中にマッチした相手は大抵近くにいるので、即日デートができるかもしれません。
また、マッチした相手が同じイベントに参加していたり、同じコンサートを見に来ていたりする可能性もあります。同じ目的でそのエリアにいれば会話が盛り上がりやすいため、共通の話題で楽しくデートができるはずです。
とはいえ、あまりメッセージをやり取りせず、いきなり相手と会うことは危険な部分もあります。慎重にジャッジしましょう。
(4)プロフィールに今いる場所を記載する
プロフィールの最初の方に今いる場所を記載すれば、即日デートできる可能性がアップします。
・「今横浜にいます。一緒に中華街の〇〇でお昼食べませんか?」
・「原宿のカフェにいます。一緒にお茶しませんか?」
などと記載すれば、「ちょうど近くにいるし、いいかも」とLikeしてもらいやすくなるかももしれません。
ただし、他人と現在地をシェアするのはリスクもあるので、よく考えてから記載しましょう。特に女性は危険が伴うので、注意が必要です。