お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

Tinder(ティンダー)のマッチタイムとは? 起きやすい時間や場所を解説

佐矢りん(sayareen)

Tinderのマッチタイム中にやるべきこと


マッチタイムは、いつどこで起きるか予測ができません。どうしたらいいか分からないうちに終わってしまった、となってしまっては残念。

下記のマッチタイム中にやるべきことを覚えて、たくさんマッチできるチャンスを逃さないようにしましょう。

(1)とにかくスワイプする


マッチタイム中は、アクティブユーザーと効率良くマッチできるチャンスです。
Likeの上限に達するまで、たくさんスワイプしましょう。課金している人は、マッチタイムが終わるまで、できるだけ多くLikeをし続けてみてください。

(2)積極的にメッセージを送る


マッチタイム中にマッチしたら、なるべく早めに自分からメッセージを送りましょう。

ただし、男性の場合は特に、女性ユーザーは何通もメッセージを受け取っていることに注意。「こんにちは」だけなどの短いメッセージでは、相手にしてもらえません。ユニークなメッセージや、会話につながるようなメッセージを送りましょう。

(3)マッチした相手をデートに誘う


メッセージで挨拶や自己紹介などのやり取りをしたら、早速デートに誘ってみるのもいいでしょう。マッチタイム中にマッチした相手は大抵近くにいるので、即日デートができるかもしれません。

また、マッチした相手が同じイベントに参加していたり、同じコンサートを見に来ていたりする可能性もあります。同じ目的でそのエリアにいれば会話が盛り上がりやすいため、共通の話題で楽しくデートができるはずです。

とはいえ、あまりメッセージをやり取りせず、いきなり相手と会うことは危険な部分もあります。慎重にジャッジしましょう。

(4)プロフィールに今いる場所を記載する


プロフィールの最初の方に今いる場所を記載すれば、即日デートできる可能性がアップします。

・「今横浜にいます。一緒に中華街の〇〇でお昼食べませんか?」

・「原宿のカフェにいます。一緒にお茶しませんか?」

などと記載すれば、「ちょうど近くにいるし、いいかも」とLikeしてもらいやすくなるかももしれません。

ただし、他人と現在地をシェアするのはリスクもあるので、よく考えてから記載しましょう。特に女性は危険が伴うので、注意が必要です。

次ページ:課金しているとマッチタイムでメリットはある?

SHARE