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気楽に生きる方法とは。人生に疲れやすい人の特徴と気楽に生きる心構え

高見綾(心理カウンセラー)

気楽に生きるコツ

ここからは、気楽に生きるためのコツを8つ紹介します。難しく考え過ぎず、取り入れられるものから試してみてください。

(1)余裕を持ったスケジュールを組むこと

スケジュールが詰まっていると、心に余裕がなくなってしまいます。そしてそんな状態だと、気楽に考えられずどうしてもイライラしてしまうものです。

できるだけ予定を詰め込まないようにして、人から誘われても、無理なら断るという選択肢を視野に入れてみてください。

そして、1日のうちに10分でもいいので、ホッとひと息つける時間をつくりましょう。

(2)「最初からうまくいくわけがない」と考えること

自分にプレッシャーをかけ過ぎると、普段はできることでも、緊張のあまりできなくなってしまうものです。

「うまくいけばラッキー」程度の感覚でいることが気楽に生きるコツです。

(3)気に入った言葉をメモして、定期的に読み返すこと

ことわざや著名人の名言、本に書いてあったフレーズ、他人の口から出た一言など、自分が「良いな」と思った言葉があれば、メモをしておきましょう。

良い言葉はあなたの指針となり、迷った時や疲れた時には、そっと心に寄り添ってくれるはずです。

(4)思い込みはやめて、相手に確認すること

「○○さんは、きっとこう思っているに違いない」という思い込みが強いと、コミュニケーションがうまくいかない原因になります。

推測から判断するのはやめて、分からないことは相手に確認する癖をつけましょう。

(5)自分の本音を伝えること

「私が我慢すれば」という考え方は、こじれると不満がたまり、相手のことを嫌いになってしまうことも。

例えば、彼氏と会えなくて寂しいなら、「私は○○くんが大好きなの。だからもっと会いたいと思っちゃう」というように、あなたの素直な本音を伝えてみてください。

(6)人と分かち合うこと

困ったことがあった時や悩みがある時は、1人で抱えないで信頼できる人に話し、分かち合うようにしましょう。

共有できる人がいるだけで、心が軽くなり余裕が生まれます。

(7)自分の欠点を受け入れること

自分の欠点はあまり見たくないものですが、受け入れたくなくてもがいていると、ぐるぐるとネガティブな悩みのループに入ったまま抜けられません。

自分の欠点を責める必要はなく、「今の私にはそういうところがあるな」と認識するだけでいいのです。

(8)一緒にいて心地良い人との時間を増やすこと

「嫌だな」と思う人と我慢して付き合っていると、イライラして悩みが増えます。

仕事では、好き嫌いで関わりを断つことは難しいですが、プライベートでは、一緒にいて心地良い人との時間を増やすようにしましょう。

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