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あの人なら。「信頼できる人の特徴」3つ

石谷ちよ(恋愛コラムニスト)

信頼できる人とできない人にはどのような違いがあるのでしょうか。ライターの石谷ちよさんに聞いてみました。

あなたが信頼できると感じるのは、どのような人物ですか? また、自分は周りに信頼されていると思いますか?

あの人は信頼できる。あの人はちょっと……と、人それぞれに感じるけど、なぜそう思うのか明確には分からないですよね。私の周りにも、特別なことはしていないのに人望を集めている人がいます。

他人からよく頼られている人には、一体どのような特徴があるのでしょうか。「信頼されている人」を私なりに分析してみました。

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(1)誰にでも平等な態度

人によって態度をコロコロ変える人って私も苦手です。裏があるように見えたり、損得勘定をしているように感じたり、一言で言うと「打算的な人」というイメージがあります。

信頼とは言葉の通り、信じて頼れること。自分の利益や好き嫌いで行動を変える人には、一貫性のある芯や志を感じ取れず、周りからの信頼は集まりません。

目上の人にだけやたらと腰が低い、なんて姿を目にすると、どれだけ要領がよくても肩を借りるには心許ない印象を抱いてしまいます。

自分の信念をしっかりと持っていて、誰を目の前にしてもブレない軸がある。これが、信頼を得るための重要なポイントです。

(2)感情を偽らない

嘘をつかない、というのは信頼できる人においては当然のこと。それと同じくらい、信頼できるかどうかを左右するのが、いかに感情に素直であるかということです。

恋愛相談を受けているときや、プレゼンの資料チェックを頼まれたときなど、相手の機嫌をよくするための言葉を選んでしまっていませんか? また、世間一般の常識や周りの意見に流され、自分の意見や感情を閉じ込めてしまっていませんか?

どれだけ自分に自信があるように見せていても、本心を偽っているときって仕草や話し方に出てしまうものです。

何かを決めるのに確信が欲しいと感じている人たちは、揺るぎない芯を持っている人に魅力を感じます。ですから、周りから煙たがられていても自分に正直でい続けられる人に、最終的には人望が集まるのです。

(3)責任転嫁をしない

「誰かのためにしてあげている」という感覚で行動している人は、何か失敗が起こったときに責任転嫁をしてしまいがち。反対に「自分の意思でこれをしている」と考えて行動する人は、「自分の意思だからこそ責任は自分にある」とミスを受け入れることができます。

間違いを認めることで、その失敗を次に活かしだんだんと成長していくのに対し、責任転嫁をする人は何も学ばず信頼を失くし、自分がしてあげたという行動の見返りを求めようとすらします。

成功か失敗かで信頼が決まるものではなく、失敗したときにそれを真摯に受け止め、改善していけるかが今後の信頼に直結していくのでしょう。

頼られたいなら、失敗を恐れないで

信頼を得るために、友達からの相談には100%の答えを出さないといけない。仕事では絶対にミスをしてはいけない。

そう考えていると失敗することばかりが頭をよぎり、周りの目や評価ばかりを気にしてしまうようになります。すると自分の本心を出せなくなり、結局は信頼を得られなくなってしまうんです。

周りから頼られたい、信じてほしい! と思うなら、失敗しても自分の考えを大切にし続ける姿勢を心掛けましょう。信頼とは中身のあるものだからこそ、日々少しずつ作り上げていく必要があるんですね。

(石谷ちよ)

※画像はイメージです。

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石谷ちよ(恋愛コラムニスト)

自由奔放に生きるフリーライター。出会った男性の家を渡り歩きながら生活していた過去を武器に、恋愛コラムニストとしてライター活動を開始。自分を見つめるために、5ヶ月間ほど山で、電気なしガスなしの生活をしていた経験あり。瞑想に瞑想を重ね自由を貫くことを決める。幸せだと感じる生き方、しんどくならない他人との付き合い方など、心理的なコラムも手掛けている。

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