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【難読】“こうばん”じゃない? 「甲板」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「甲板」の読み方です。

“こうばん”と読むのかな? そう思った人は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「甲板」の読み方は?

「甲」は、甲羅、甲殻類で使われているので、“こう”と読む人がきっと多いですよね。「板」はそのまま“いた”か、黒板、看板で使われているので、“ばん”と読むことが多いのではないでしょうか。

しかし、この2つを合わせると“こうばん”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“かんぱん”と読みます。

「甲板」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「甲板」の意味は以下のように解説されています。

かん‐ぱん【甲板】
船の上部にあって、鉄板または木板を張りつめた広く平らな床。デッキ。こうはん。

小説などで「船の甲板で~」なんて表現を見たことはないでしょうか。

船の上部、床の部分を甲板というのですね。デッキといった方が親しみやすいかもしれませんね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「甲板」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。聞いたことがある言葉も、漢字となかなか結びつかないものもありますよね。

聞いたことがある言葉も調べてみると、意外な漢字が使われているのを知れるかもしれません。

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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