色によって意味が変わる「アザレアの花言葉」
色別にひも解くアザレアの花言葉
アザレアには、「愛で満たされる」「充足」などの花言葉があり、花言葉を添えても贈りやすい花です。
また、色によっても違う花言葉も持っているので、色ごとの花言葉も確認していきましょう。
赤いアザレアは「節制」
深い緑の葉と対照的に、燃えるように咲く赤のアザレアの花言葉は「節制」と少し控えめ。
この花言葉は、花名のラテン語、「アザロ(乾燥)」に由来しています。乾燥して痩せた土地でもよく育つ花の性質から、このつつましい花言葉になったんですね。
改良元となったとされるサツキも同じ性質を持つところから、「節約」という花言葉を持っています。同じツツジ科ツツジ属でもあるアザレアとまるで親戚のようで面白いですね。
親しい人が一人暮らしを始める時などに、応援する気持ちで贈るのにもいいかもしれません。色も華やかで、次々と花を咲かせてくれるので、気持ちも明るくしてくれるのではないでしょうか。
白いアザレアは「あなたに愛されて幸せ」
白いアザレアの花言葉「あなたに愛されて幸せ」は、純白の花から愛の喜びに満ちた花嫁を連想するとして付けられたとされています。
確かにウエディングドレスを思わせるような、柔らかく波打った八重咲の花弁は、愛らしくて美しいですね。
花言葉的にも、恋人に贈るのはもちろん、新婚カップルや、パートナーと暮らす友人に贈っても喜ばれそうです。
ピンクのアザレアは「青春の喜び」
ピンクのアザレアは、赤や白とはまた雰囲気の異なる「青春の喜び」という花言葉を持っています。
アザレアの薄く優しいピンク色は、青春時代の淡い思い出を連想させます。
そのため、花言葉的にも、青春時代を一緒に過ごした旧友に鉢植えを贈りたい時には、うってつけの花ですね。