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もうやめて。「話が長い人」の特徴5つ

早咲礼子(仕事系ライター)

つい話が長くなってしまう人には、どんな特徴があるのでしょうか? 今回は社会人経験が豊富なコラムニストの花咲礼子さんに解説してもらいました。

女子会、食事会、LINEなど、友達同士で会話を楽しむ機会はたくさんありますが、なぜか「話が長い」と感じる人はどこにでもいますよね。その人のことが嫌いというわけではないけれど、話が始まると、他の人の表情が曇ります。

実は私も、ちょっと話が長いと自分のことを分析しています。そこで、まずはつい長くなってしまう人の特徴を考えてみたいと思います。

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(1)出来事を「起承転結」で説明しがち

出来事はすべて起承転結で説明したいので、少なくとも4つの場面の説明が必要です。実は私もこのタイプで、「結果だけ話せ」と叱られることもありますが、結果だけだと、聞いている人に損をさせた気分になるのです……。

話が長いと聞いている方の期待値も大きくなりますから、オチを作るのが難しくなると分かっているのですが。

(2)緊張しやすい

今まで他の人に集まっていた視線が、話を始めることで一気に自分に向きます。その視線を敏感に感じて、緊張することもあるでしょう。

すると、口から出そうとしていた言葉が急に飛んだり、母親の話をしていたのに、姉がと言い間違えたり。こうなると、どんどん話が長くなります。聞いている方は何がなんだか分かりません。

(3)要点がまとめられない

長いこと話を聞かされたのに、「で?」って言いたくなる話し方ってありませんか?

そう、何が言いたいのか分からない「要点のない話」です。

話をまとめるのが苦手な人は、事前に伝えたいポイントを整理してから会話に臨みましょう。さらに、このポイントは最低3つくらいに絞ること。言いたいことが多すぎても、話はうまくまとまりません。

上手に説明できないのは、聞く方だけでなく、話をする方もイライラしそうですね。

(4)話が脱線する

話していると、楽しいだろうなと思うエピソードが次から次に思い浮かんでしまって、話をしているポイントが、ずれてしまう人がいます。

知識やアイデアが豊富にあり、それをアプトプットしたくてたまらない衝動からなのでしょう。ただ、話のスタートとゴールではかなり内容がずれてしまっていて、結果、聞いている方には何も残りません。

(5)話したいことを忘れる

ゆっくり話をする人にも、早口な人にもありがちなミス。話したいことを忘れてしまうという瞬間に出くわしたことはありませんか。

私にはこれがよくあります。自分の頭の中でストーリーが終了してしまって、あれ、どこまで話したかなと思います。

これも、伝えたい要点を事前に整理して、押さえておけば防ぐことができそうなミス。話している瞬間ではなく、その前から会話は始まっているということです。

分かりやすく、適正な長さで話すのは難しい

あなたの話の長さは長いですか、短いですか?

話す相手によっても、適正な話の長さは変わります。初対面の人には丁寧に説明しないと話題を共有できませんし、毎日会っている人なら、アイコンタクトだけで理解できることもあります。

聞き手に分かりやすく、しかも適当な長さで話をするのは、実はとても難しいのです。

(早咲礼子)

※画像はイメージです

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早咲礼子(仕事系ライター)

大手IT企業で営業企画を担当、マネージャーとしても活躍した経験を持ち、それを生かして仕事に関するアドバイスなどを執筆するコラムニストに転身。年の功を生かしてたまーに恋愛のアドバイスも!

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