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「厚顔無恥」の意味や語源は? 使い方や例文・類語と対義語を解説

前田めぐる(ライティングコーチ・文章術講師)

「厚顔無恥」の対義語

次に、「厚顔無恥」とは反対の意味を持つ四字熟語や慣用句を紹介します。

以下の他に、「奥ゆかしい」「しおらしい」「慎ましい」「謙虚な」「控えめな」「分別のある」「わきまえた」なども、「厚顔無恥」の反対語として使えます。

「平身低頭」

「へいしんていとう」と読みます。

「ひれ伏して頭を低くして恐れ入る、謝る」「ぺこぺこする」という意味です。

例文

・彼はいつも平身低頭しているが、実はなかなかの策士かもしれない。

「腰が低い」

人に対して威張らず、謙虚で控えめであることを指します。

「腰が高い」の対義語ですが、「厚かましい」「図々しい」の対義語としても使えます。「頭が低い」も同じ意味です。

例文

・あの先生は、偉い方なのにいつも腰が低くて、こちらまで恐縮してしまいますね。

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