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迎え舌とはどういうもの? ついやってしまう原因&やめるためのトレーニング

松本繁美(マナーアドバイザー)

食事をしているとき、気が付いたら食べ物を舌でキャッチしていることはありませんか? これは「迎え舌」といい、マナーとしては良くないもの。無意識にしている人も多いという迎え舌の直し方を、マナーアドバイザーの松本繁美さんにお伺いしました。

「クチャクチャ音を立てて食べる」「犬食い(顔を皿にくっつけて食べる)」「口いっぱい頬張っている」など、食事の時にびっくりする食べ方の人がいます。

一度、発見してしまうと、その行儀の悪さに他のところまで嫌いになってしまったという経験はありませんか?

とても良い人格の持ち主なのは分かっていても、嫌いになる要素になりえるのが「食べ方の悪さ」です。

その食べ方の中でも、今回は「迎え舌」について解説します。

「迎え舌」が癖になってしまっている人には直す方法を伝授しますので、マナー良く食べることができるように努力しましょう。

迎え舌とは? マナー違反なのか

迎え舌とは、文字通り、舌が食べ物を「迎え」にいってしまうことです。食べ物を口に運ぶとき、口を開け、長く出した舌で食べ物を受け止めるしぐさを指して言います。

舌を出して食べる姿は、周りから見て気持ちの良いものではありません。下品なイメージや、汚らしい行為として映り、行儀が悪いとみなされるのです。

次ページ:「迎え舌」についての周りの印象とは?

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