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恋愛における「ズブズブの関係」を抜け出せない2つの理由

ラブホの上野さん

駄目だと思いつつ、抜け出すことができない。そういった間柄を「ズブズブの関係」といいますが、それで悩んでいる人もいるのではないでしょうか? そんな人に向けて、人気コラムニスト・ラブホの上野さんがズブズブの関係から抜け出す方法を指南してくれました。

彼と別れたいのに別れられない。

女性の恋愛に関する悩みでランキングを作れば、おそらくトップ3に入る悩みの一つでしょう。

すでに恋心はないし、この人と付き合っていても未来はない。そんなことは百も承知なのになぜか彼と別れることができない。

いわゆる「ズブズブの関係」に悩む女性は決して少なくありません。

「ズブズブの関係」から抜け出せない2つの理由

おそらく皆さまの周りにも一人くらい、抜け出したくとも抜け出せない「ズブズブの関係」に苦しんでいる女性はいらっしゃることでしょう。

もしかしたら皆さま自身がそのような関係に苦しんでいるかもしれませんが、なぜそんな関係を終わらせることができないのでしょうか?

その理由は大きく2つ御座います。

(1)変化への恐怖

そもそも人間は変化を極端に嫌う生き物で御座います。たとえ腐った関係であったとしても「その関係を終わらせる」という変化に踏み切ることができません。

彼との未来がないとか、彼と付き合っていてもドキドキしないというような「終わらせたい欲求」と「終わらせるという変化への恐怖」を天秤にかけて、変化への恐怖に天秤が傾けば、関係を終わらせることができないのです。

(2)乗り換え先がない

ブラック企業の不満を口にする方は非常に多いですが、そういった方々の多くはどれほど不満を口にしても会社を簡単に辞めたりは致しません。

たとえブラック企業であったとしても、会社を辞めて無職になるよりはましなのです。ですので、もしも次の転職先が決まっているのであれば、簡単にその会社を辞めることでしょう。

恋愛においてもこれと全く同じことがいえます。

たとえ、くずな男であったとしても、彼氏がいないよりはましと本能的に考える女性は決して少なくありません。

特に友人が非常に少ない方の場合、彼氏と別れることで独りぼっちになってしまうという恐怖があるのです。

「枯れ木も山のにぎわい」ということわざがこの状況を表す言葉として適切かどうかは分かりませんが、たとえくずな男であっても「誰もいないよりはまし」と考える人がいるのも当然のことでしょう。

次ページ:ズブズブの関係から抜け出すためには

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