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専門家 生活

「やることがない」つらい休日の対処法

ラブホの上野さん

休日にやることがなく、時間を持て余しているあなたへ。少しでも生産性のある休日を過ごすための心得をラブホの上野さんがお届けします。

休日なのにやることがない。

普段は6時くらいに起きているのに、土曜日は仕事がないことをいいことに11時くらいに起床。朝ご飯だか昼ご飯だかわからないご飯を食べて、スマホをぽちぽちしていると日が傾き始めてもう夕方。

冷蔵庫に入っている残り物をレンジに放り込んで、ストロングゼロを片手に夕食をとって、そのまま布団に入り土曜日が終了。

こんな休日が悪い休日だとは思いませんが、あまりにも自堕落かつ非生産的であることに危機感を覚える方もいらっしゃることでしょう。

重ね重ねになりますが、私はこのような休日が悪いとは思いません。体力はそれなりに回復するでしょうし、精神衛生的にこういった日が必要であるのもまた間違いないでしょう。

しかし、毎週毎週週末がこのように流れていってしまうことに危機感を覚えているのであれば、何かしらの打開策を講じなくてはなりません。

というわけで今回はこういった休日から脱する方法を解説させていただきます。

「何もやる気が起きない」というのはうつの初期症状のひとつともいわれるようですが、医学的な話は専門外なので今回は解説致しません。医学的な話はお医者様にお問い合わせくださいませ。

今週末から始めよう! なんて無理

決断には体力が必要である

怠惰な週末を過ごして後悔されている方はまずこの基本原則を覚えておいて下さいませ。

人間にとって「決断」というのは、膨大な体力とそれに付随する精神力を消費する行動で御座います。その消費量はおそらく実際に行動をするよりも大きいものでしょう。

ですので土曜日の朝になってから「よし! 今日はこれをしよう!」と決断ができるなどという幻想は抱かないようご注意くださいませ。

平日の疲れが残っている土曜日の朝に「決断」などという重労働ができるはずもありません。大抵の場合、決断するまでのうだうだで午前が消費され「もう午後だから今日は無理」という決断をしてしまうのです。

そしてこれは平日もまた同じでしょう。

例えばこの文章を書いているのは水曜日なのですが、水曜日になってから今週末の予定を考え始めると「準備ができてないし……」「今週末は振り込みをしないといけないし……」「金曜日忙しいし……」「ヤマトが来るし……」というようなアレコレを考えてしまい結局決断することができません。

ですので今週末の予定を、その週の平日に考えるのもまた非常に難しいのです。

日にちが近いぶん、週末のことがより鮮明に想像できてしまい結局億劫になってしまうのでしょう。

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