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専門家 片思い

男子が本当にキュンとする10の言葉

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

男性がキュンとする言葉とは? 恋する貴方へ、マジシャン&催眠心理療法士の浅田悠介さんが男性心理をくすぐる10のフレーズを紹介します。

え、男子をキュンとさせたい?

それでこのコラムをみつけた?

好きな男性がいるんですか?

そんな好きなの?

そうか。OK。力になりましょう。恋はかなえるべきですものね。今日もキーボードを叩きながら、私は、いつだって貴女の幸せを願っておりますよ。

今回のテーマは「男子を本当にキュンとさせる10の言葉」です。

男子が本当にキュンとする10の言葉

さあ彼のハートをゴルゴ13のスナイパーライフルばりに狙撃してやりましょう。準備はよろしいですか?

(1)「楽しいね」

オーソドックスな言葉から。

極めて普通に見えるかもしれません。しかし、これも地味にボディブローのように効くわけです。

なぜなら女性といる間「本当に楽しんでくれているのかな?」と男性は不安でたまらないからです。お店や、料理や、なんなら自分の服装や会話が正解なのかを気にしているのです――顔に出さなくても。

そこで「楽しいね」と言葉にされると安心するのですね。そんなこと言われなくても分かるでしょう、という意見もごもっともです。

ここは「男性は言葉にされないとわからない生き物だ」と割り切っていただけるといいかと思います。だからこそ感情を言葉にしてくれる女性に弱いのですね。

(2)「会いたいな」

これも正攻法です。

多少なりとも相手に好意がある前提にはなります。

その上で「会いたい」といわれると男性はうれしくなります。というか、むしろ「会いたい人と会いたい気持ち」に男女の差はありません。

さらに「会いたいな」と、呟くのがコツです。あくまで願望をささやかに伝えているだけ、という感じです。

これは上に解説した「男性は言葉にされないと伝わらない生き物だ」と反するように感じるかもしれません。しかし、なんだかんだ要望は伝えていることに注目してください。ちゃんと伝えているのです。

男性の喉もとに「んじゃ会おうよ!」という言葉が浮かぶことでしょう。

(3)「好きかも」

これも強力です。あの田中みな実さんも、この言葉を必殺技にしているとか。

最後の「~かも」に注目です。好きだ、と断言してはいません。ある種、匂わせ発言ですよね。どちらとも結論を決めていないのです。

だからこそ「かもってどういうこと?」「好きってこと?」と男性の脳内に響きます。

イエスともノーとも断言しない。だからこそ混乱させられる――主導権を握ることができるのですね。

お酒の入っているときや、駅の改札で解散するときなど、ふと沈黙になったときに口にしましょう。いい感じに刺さります。

(4)「好きな子いるの?」

これも(3)と同義のバリエーションです。

違うものに感じるかもしれません。しかし「俺のことを好きなの……?」と匂わせる狙いは同じです。やはり「好きだ」と明言しないのがポイントです。

このせりふは、よく考えると「好きな子がいるか」を聞いているだけですよね。「わたしはあなたを好きです」とは言葉にしていません。

だからこそペースを握ることができるのです。

いわば「言葉にしないことで言葉にされていないものを暗示する(匂わせる)」のですね。かなりの上級テクニックだといえます。

ストレートに語るだけが口説きではない。むしろ、あえて語らないほうが、毒のようにジワジワ心に残る――こういう手法があると知るだけでもコミュニケーションの幅が広がるかと思います。

(5)方言

これもランクイン(ランキング順に掲載しているわけでありませんが)させるしかないでしょう。

どこの方言が、という話でありません。耳慣れない――けれどもしっかり文化に根づいた――話し言葉にグッとくるわけです。良い意味での違和感があるのですね。

とはいえ、あえて地方の言葉を使えばいいというわけでありません。あくまで「うっかり口から出てしまった方言」に男心が撃ち抜かれるということは肝に銘じておいてくださいませ。あざとすぎるのはいけません。

少なくとも「うっかり口をついたふうの方言」を演出したほうがいいでしょう。さらなるポイントアップを見込めます。

(6)「やっぱ男の子だね」

案外、キラーワードです。

男性はいくつになっても5歳の少年であります。

真っ昼間から焼酎を飲みながら競馬新聞に赤ペンを引いていようが、アルマーニのスーツを着てポルシェに乗っていてようが、それは変わりません。その事実を知っている女性こそがモテるのです。

どういうことか?

母性っぽさを演出して、男を少年扱いしてあげると喜ぶということです。その象徴(代表例)が「やっぱ男の子だね」なのです。

謎に寂しそうにしていたり、趣味に没頭していたり、遊び心を発見したときに、黄金銃のように放ってやりましょう。

心を見透かされた気がして、男性はキュン(ドキッ)とするはずです。ちょっと冷静そうに言うのがコツですよ。

(7)「おいで」

上のバリエーションです。

これは母親から何度も聞かされてきたせりふのはずです。少なくとも対象を、子ども扱いするときの言葉ですよね。

それが心の中に少年時代のトリガーとして残っているのです。それを利用するのです。つまり「おいで」と言われると、ちょっとピュアな心に戻るのですね。

女性だって「おいで」と言われると謎にうれしくなりますよね。まったく同じことです。

部屋にいるときや、居酒屋の席を決めるとき、外にいるときでも使えます。真顔でもいいですし、ちょっとニヤニヤしながら発言しても、なかなかのモテる女を演出できると思います。

(8)「信じてるよ」

案外、盲点かもしれません。

男性は少なからず、異性に対して罪悪感を抱いています。

何もそれは浮気などの悪いことをしている、という罪悪感だけではありません。街ですれ違う美女に目を奪われたり、欲望のあまりほかの女性をそういう目で見てしまったりするということです。

仕事にしても、なかなか贅沢をさせてあげられない(稼げない)ことや、忙しくて会えないことに負い目を感じていたりもします。

そんなときに「信じてるよ」と言われると、ついホロリとくるのです。ああ、こんなに信じてくれているなら大事にしてあげなきゃな、と思うわけですね。

時に素直な言葉は何よりも強いのです。

(9)「あなたなら大丈夫だよ」

男性はメンツの生き物です。

胸の奥の優越感を優しく撫でてくれる言葉に弱いのですね。もちろん現実を生きるのは厳しいものです。うまくいくことばかりではありません。

だからこそ「あなたなら大丈夫だよ」にやられるのですね。

具体的にいうと「あなたなら」というプライドをくすぐる感じと「大丈夫だよ」の安心感のダブルバーガーセットです。

あなたはほかの男と違うんだから、というニュアンスに男は弱いのです。はい、ここみんなアンダーライン引いといてください。

(10)「好きだよ」

シンプル・イズ・ベスト。

上で「ストレートに言葉にしないほうが心に残る」という話をしました。

その通りです。基本的には「匂わせ」のほうが強いです。しかし適切なタイミングで放たれた直球も、かなりストロングです。使いすぎは禁物という話なのです。

当たり前ですが「好きだよ」と言われることなんて人生にそうありません。だからこそ目を見つめて真顔で口にするだけでもキュンとくるのです。

大事なのは笑いに逃げないこと。人生には、シリアスにならないと手に入れられないものもあるんですよ。

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