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「仕事ができない部下」の特徴と対処法

トイアンナ

なぜ、できない部下にイライラするのか

私たちができない部下にイライラするのは、社内で確立した秩序を乱されるからです。

「AさんとBさんが対立してるのは、誰の目にも明らかなのにどうして会議に同席させたの?」「こういう部品は選ばないって、常識でわからない?」「なにこのパワポ? ゴミをぶちまけたってもう少しマシなグラフになるでしょ?」……と、不文律を乱されて怒りは沸き起こります。

けれど、その常識は本当に「常識」なのでしょうか?

コンサルティングファームでは、パワポの図ひとつにもこだわります。しかし、メーカーではそんなことありません。メールのtoを入れる順番で激怒される会社もあれば、印鑑が逆さまでもどうってことないところがあります。部署ごとに要求される「当たり前」も異なります。

それを理解するためには、別の業種で全然重ならない仕事をしている友人に聞くのが一番です。

「こんなことできない部下がいるんだけど、これってありえないのかな?」

と聞いて、自分が何年も同じ会社にいたことで偏屈になっているのか、それとも部下を人事や産業医へ相談するフェーズにきているのか。まずは自分の立ち位置を確認してみてください。

(トイアンナ)

※画像はイメージです

※この記事は2019年09月30日に公開されたものです

トイアンナ

慶應義塾大卒。P&Gジャパン、LVMHグループで合わせて約4年間マーケティングを担当。その後は独立し、主にキャリアや恋愛に関するライターや、マーケターとして活動。著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』や『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門』などがある。

●ブログ「トイアンナのぐだぐだ」
http://toianna.hatenablog.com/

●Twitter
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