指輪の場所で変わる意味。つける位置ごとのメッセージやスピリチュアルパワー
中指「インスピレーションがわきやすくなる」
中指につける指輪は「ミドルフィンガーリング」と呼ばれていて、直感や霊感などが磨かれ、インスピレーションがわきやすくなるといわれています。
では、右手の中指と左手の中指の意味の違いをみていきましょう。
右手の中指「邪気を払う」
右手の中指に指輪をつければ、高まった霊的パワーが、あらゆる邪気からあなたを守ってくれます。
また直感力が冴えわたるので、運やチャンスを逃すことなく、しっかりつかむことができるでしょう。
左手の中指「人間関係がスムーズに」
左手の中指に指輪をはめれば、円滑なコミュニケーションができるようになるといわれています。
協調性が増して、まわりの空気を読む力がアップするので、人間関係がスムーズになるでしょう。