【夢占い】写真の夢の意味は? 撮る場合・撮られる場合などシーン別に解説
写真の夢の意味とは? 写真を撮ったり、撮られたり、写真を見たり……。客観的に見つめ直したいと願う心理状況を象徴する写真の夢の暗示を、占い師のみくまゆたんさんに状況別で占ってもらいました。
写真を撮られる、撮る夢を見たときに不思議な感情を抱く人は多いもの。では、写真の夢には一体どのような意味があるのでしょうか?
また、写真の夢は被写体、写真を見てどう感じたかによっても意味が異なります。そこで今回の記事では、写真の夢について状況、被写体、パターン別に意味を紹介します。
目次
- 写真の夢が象徴するのは「自分を見つめ直すためのキッカケ」
- 写真を見る夢の意味は?
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写真を撮る夢の意味は?
- (1)好きな人の写真を撮る夢は「逆夢」
- (2)異性の写真を撮る夢は「好意を抱く可能性の暗示」
- (3)家族の写真を撮る夢は「身内トラブルの可能性」
- (4)故人の写真を撮る夢は「復活や再生を示す吉夢」
- (5)友だちの写真を撮る夢は「親密になりたい気持ち」
- (6)知らない人の写真を撮る夢は「孤独」
- (7)風景・景色の写真を撮る夢は「自分の深層心理が潜んでいる」
- (8)好きな人と一緒に写る夢は「アプローチされる可能性」
- (9)異性と一緒に写る夢は「好意の前兆」
- (10)家族と一緒に写る夢は「家族愛」
- (11)故人と一緒に写る夢は「出会い」
- (12)友だちと一緒に写る夢は「友人から慕われる」
- (13)芸能人と一緒に写る夢は「承認欲求の高まり」
- その他の写真にまつわる夢の意味は?
- 写真の夢で幸せを引き寄せよう
写真の夢が象徴するのは「自分を見つめ直すためのキッカケ」
写真の夢は、あなた自身が客観的に見つめ直したいと願う心理状況を意味しています。
たとえば楽しそうに写真を撮る夢であれば好奇心の高まり、写りが悪いなどネガティブなものであれば心配ごとを意味するものが多いです。
また、夢に出てきた写真に写っているもので意味が異なります。吉夢、凶夢というよりは、自分を見つめ直すためのキッカケを教えてくれる夢という意味合いが強いものになります。