手相で金運線を見る方法とは? お金に好かれる最強手相7選【手相占い】
金運がアップする手相の書き方
金運アップの手相が何もない! という人も大丈夫。手相を自分で書くと開運効果があります。どんな線を書けばいいのか、紹介していきましょう。
書く効果は本当にあるのか?
手相は自分の気持ち次第で変えていくことができます。
その手助けをするのが、「よい手相を自分で書く」ということなのです。
いい手相を書いたから運気が上がるはず! と思えば、自然にポジティブになり前向きな行動がとれるようになります。
実際に、手相を書いて金運をアップさせている人もたくさんいるので、決して無意味なことでありません。
金運をアップさせる手相の書き方3パターン
書くときには、金色の水性ペンを使ってください。目的別に金運をアップさせる手相の書き方を紹介していきます。
(1)手のひらに星を書く=宝くじに当たる
スター線は、3本の線が一か所で交わる相。
それが薬指の下に出ると、一攫千金を狙える相で、宝くじの高額当選者が持っていることが多いそうです。
競馬や競輪、パチンコなどギャンブルにも強いでしょう。コンクールやコンテストで賞をとり、高額賞金をもらう運を得ることもできると言われています。

手相のスター線について、詳しくはこちらの記事でチェックしてみてください。
(2)三奇紋 (覇王線)を書く=自分で財を成す
覇王線は三奇紋ともいい、財運線と金運線、運命線の3つが途中で1本の線になっているものです。
財を生みだし蓄えることができる最強の金運と呼ばれています。覇王線は前述したように投資運のある相ですが、自分の力で運命を切り開いて財力をつかみとれる相でもあります。
書くことで、もともとはそれほどお金持ちの家に生まれたわけではないのに、一代で会社を起こし一流企業に育てあげたりできるかもしれません。

手相の覇王線について、詳しくはこちらの記事でチェックしてみてください。
(3)サポート線を書く=周囲から援助される
サポート線とは金運線の横にできる線のこと。
金運線の外側(薬指側)は外部からの援助、内側(中指側)は家族や身内などからの援助が期待できます。
お金に困っていると、どこかから必ず手を差し伸べてもらえるようになるでしょう。
ただ、もらいっぱなしではいけません。いつかお金が入ってきたら、必ずお返しをする、何倍にもして返すという思いでいましょう。そうすれば、成功をつかむことができるはずです。
お金持ちの人の手相を見てみよう!
お金がある人の手には、必ずといっていいほどいい手相があります。
あなたの身近にお金持ちの人がいたら、ぜひ手相を見せてもらうといいでしょう。見せてもらうことで、その人の金運にあやかることができるのです。
また、手相だけでなく、その人の行動パターンや考え方のくせなどもよく観察して真似てみることが、お金持ちになる第一歩になります。
手相は、お金を稼いだり貯めたりするために大いに参考になりますし、あなたががんばれば手相にもハッキリ表れていきますよ。
(紅たき)
※この記事は2019年06月14日に公開されたものです