“プレ花嫁”向けの限定エプロンが登場♪ 「アフタヌーンティー・リビング」と「ABCクッキングスタジオ」の新作コラボが実現!
もうすぐジューンブライドの時期である6月になりますね。この時期に合わせて、5月19日より、アフタヌーンティー・リビングから、ABCクッキングスタジオとコラボしたエプロンの新作が登場! この新作エプロンは、結婚を控える“プレ花嫁”へ向けた限定デザインで、新色の「ラベンダーカラー」です。今回は、5月19日に都内で行われた新作エプロン発表会に編集部が潜入♪ 実際にエプロンを着て、ゲストのイケメン料理家・寺田真二郎氏による調理体験や試食をしてきました。
上品な新色「ラベンダーカラー」は、着るだけでウキウキに♪
まずは、新色エプロンをご紹介。今回新色が出たエプロンのシリーズは、アフタヌーンティー・リビングのエプロンの中で売上げNo.1で、ABCクッキングスタジオの先生や生徒の意見をもとに、試行錯誤を重ねて作られています。ブルー、ピンク、ネイビーの3色展開に加え、今回「ラベンダーカラー」が仲間入り! 新色の「ラベンダーカラー」は、“プレ花嫁”や結婚にあこがれる女性たちに向けて、「清楚」「優美」「幸せがくる」などの花言葉のメッセージを込めて作られました。
計算されたかわいさ! 機能性もバツグン♪
このエプロンは、前からだけでなく、バックスタイルにもデザインが施されているのが特徴。スカートのフリルがうしろまで広がっているので、これを着てキッチンに立つうしろ姿が美しく決まるのもポイント♪ 二列になっているフリルがお尻を隠してくれて、美尻効果や美脚効果まで期待できます! また、エプロンのポケットは深めになっており、スマホや手帳などをしっかり収納。右ポケットのループには、エプロンとお揃いのシュシュが付き、髪をサッとまとめられて便利! シュシュを外すと、ホルダー部分はタオルホルダーとしても使えます。
もちろん洗濯も可能! シワになりにくい素材で、乾きが早いのも嬉しいポイントです。
料理研究家が監修! 実際にエプロンを着て、朝食を作ってみました♪
イベントでは、今回のゲストとして登場した、料理研究家・寺田真二郎さん監修のもと、男性に喜ばれるオススメの朝食「シーザーサラダのわんぱくサンド」を編集部が作ってみました。エプロンを着ると、お料理をするモチベーションがとっても上がります♪ 作り方もご紹介するので、ぜひ彼へのモーニングレシピとして挑戦してみてください! とっても簡単にできちゃううえに、おいしくて見栄えもグッド♪
<材料>
グリーンリーフ 約1枚半(手でちぎる)
パプリカ大(黄) 約1/5個(細切り)
にんじん 約1/4本(細切り)
紫キャベツ 10g(千切り)
卵 1個
アボカド 1/4個(5mm幅にスライス)
トマトスライス (5mm幅にスライス)2枚
パストラミビーフ又はハム 20g
ライ麦食パン(6枚切り)2枚
ラップ
A:塩 小さじ1/8、米酢 小さじ1/2
B:クリームチーズ 大さじ1(20g)、マヨネーズ 大さじ1と1/2(20g)、にんにくすりおろし 小さじ1/8(0.5g)、砂糖 小さじ1/8(0.5g)、黒こしょう少々
<作り方>
1.にんじんとパプリカを細切りにし、サッと水洗いをしたら、ボウルに入れて、Aの調味料を加えて和えたら15分ほど置き、水気をしっかりと絞る。
2.卵はフライパンにサラダ油を少量(分量外)弱火で熱し、卵を割り入れ、塩、黒こしょう少々をふって両面焼きの目玉焼きを作る。
3.ボウルにBを混ぜ、ソースを作る。
4.ラップをひき、パン2枚の片面に3のソースを塗り、材料を順番にこんもりと乗せて挟む。
5.ラップで全体を包んでラップごとナイフでカット
6.色あざやかなサンドウィッチが完成♪
まとめ
普段、エプロンを着るという機会がなかなかない中、筆者は今回8年ぶりにエプロンを着て調理してみました。かわいいエプロンを着るとモチベーションがとっても上がることを実感! なんだか、凝ったお料理をしてみたい気分になりますね。これで、彼の前でお料理をすれば、彼の心も胃袋もつかめちゃうかも♪ これを機に、かわいいエプロンを着て、彼をドキッとさせてみてはいかがでしょうか。
【商品情報】
アフタヌーンティー・リビング×ABCクッキングスタジオコラボレーションエプロン
価格:4,900円/税抜
カラー:ラベンダー
※アフタヌーンティー・リビング店舗、アフタヌーンティー公式オンラインショップ(http://shop.afternoon-tea.net)、オンラインストアABCクッキングマーケット(http://market.abc-cooking.jp)にて販売
(小田桐礼香/マイナビ編集部)
※この記事は2017年05月23日に公開されたものです