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SNSに疲れた……。SNS疲れの実態・原因と対策を調査

織田隼人(心理コーディネーター)

ファナティック

まとめ

SNSが普及した昨今。遠く離れた友人や知り合いと手軽に情報共有ができるという大きなメリットはありますが、その反面、さまざまなデメリットも……。SNS上での発言で誤解を生んでしまったり、「いいね!」がほしくてついつい焦ったりしてしまうこともあるでしょう。SNS疲れを感じたときは、織田さんのアドバイスを参考に、適切な対処ができるといいですね。

(監修:織田隼人、文:ファナティック)

※画像はイメージです

(※)マイナビウーマン調べ
調査日時2017年4月5日~2017年4月6日
調査人数:358人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2017年04月19日に公開されたものです

織田隼人(心理コーディネーター) (心理コーディネーター)

心理コーディネーター。男女の心理のちがいを伝えることで、男女の行きちがいを少しでも減らすのが目標。著書に「やっぱり彼と復縁したい貴女へ」「彼女と復縁する59の方法」「愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女」などがある。

HP:http://oda999.tea-nifty.com/blog/
ツイッター:https://twitter.com/oda_hayato

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ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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