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ドキドキ! 彼女に「オンナ」を感じる瞬間・5選

ファナティック

fcfg100153346_tp_v付き合いが長くなってくると、どうしても恋人のことを異性として意識できなくなってくるもの。普段から女性らしさを忘れないようにすることで、彼氏も女性扱いしてくれるのでは。そこで社会人男性のみなさんに日常の中で、彼女に「オンナ」を感じる瞬間を教えてもらいました。

料理しているとき

・「料理をしているとき。何といってもこれができないと……と思っている」(39歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「キッチンで手料理をふるまっているとき」(32歳/その他/その他)

自分のために手料理を作ってくれるとき、彼女に「オンナ」を感じる男性は多いようです。料理ができない男性ほど、料理をしている姿の女性に弱いかもしれませんね。

甘えてきたとき

・「上手に甘えてくるときに」(38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「すご~く甘えてこられたら、やっぱりオンナだなと感じますよ」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)

彼女から甘えてこられると、やはり嬉しく感じる男性も多いのではないでしょうか。かわいらしく甘えることで、彼氏に女性を感じさせられそうですね。

お風呂上がりのとき

・「風呂上りに下着で過ごしているとき」(37歳/機械・精密機器/技術職)

・「お風呂上がりのときに髪を束ねていたりするとき。すっぴんでさわやかな感じがする」(39歳/小売店/営業職)

お風呂上りの彼女を見て、ドキドキしている男性もいるようですね。髪の毛を乾かしている姿や、シャンプーのいい香りがする髪の毛に、「オンナ」を感じるのでは。

化粧するとき

・「化粧をしているとき」(31歳/機械・精密機器/営業職)

・「お化粧するとき」(29歳/電機/技術職)

メイクしている姿は、男性に女性らしさを感じさせることができそうですね。女性ならではの行動をされると、ドキッとするのではないでしょうか。

家事をしているとき

・「家事をしてくれているとき」(38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「家事をしているとき。急に甘えてきたとき」(38歳/医療・福祉/専門職)

彼女が掃除や洗濯などといった家事をしているとき、女性らしさを感じる男性も。しかし、お互いに仕事をしているならば、できれば手伝ってほしいと思う女性もいそうですよね。

まとめ

彼女のちょっとした仕草に、ふと「オンナ」を感じる男性は多いようです。最近はお互いに異性として意識しあうことを忘れているなと感じたときは、女性らしさを意識してアピールしてみるのもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2017年03月30日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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