お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

思わずドキッ! とする男子からのLINE・6選

ファナティック

yk0i9a6212_tp_vLINEでメッセージのやりとりを繰り返す中で、初めは意識していなかったはずの異性にだんだん興味がわいてくることってありませんか? 顔が見えないLINEだからこそ、面と向かって言えないキザなセリフや直接は恥ずかしくて言えないキラーワードが飛びだすこともあるはず。今回は女性のみなさんに、「思わずドキッとしてしまった男性からのLINEメッセージ」の内容について聞いてみました! どんな会話が繰り広げられているのでしょうか?

お誘いLINE

・「ご飯に行ってくれませんか? って年上から、敬語だったとき」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「幼馴染から久しぶりに仕事でこっちに来るから、ご飯に行こうと誘いが来たとき、他の仲のいい子も誘おうとすると二人で飲みたい、と言われたとき」(24歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

普段何気なく遊んでいるような相手でも、改めてLINEで誘われると、なんだかドキッとしてしまいますよね。二人きりだと「ドキドキ」も倍増! こんなこと言われたら、嫌でも意識してしまうという女性は多いはず。

やさしい気づかい

・「『最近、頑張りすぎてないか?』と気づかってくれたとき」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「体調大丈夫? という気づかいをしてくれる人」(33歳/その他/事務系専門職)

手軽にやりとりできるLINEだからこそ、まめな気づかいメッセージをくれる人は好印象です。「ちゃんと見ていてくれたんだなぁ」と思うと、仕事を頑張る気力も沸いてきそうです。

スタンプにドキッ!

・「あまりキャラに似合わない、かわいいスタンプを送ってくる」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「かわいいスタンプのギャップ」(26歳/医療・福祉/専門職)

LINEのやりとりで遊べる要素といえば、スタンプ機能。普段のイメージとは異なるスタンプが送られてきたら、ギャップ効果に参ってしまいます。もしかしたら、あえて、かわいい系のスタンプを活用するのは、男性たちの作戦なのかもしれませんね。

「会いたい」

・「会いたい、というLINE。遊ぼうという言葉ではなく、その一言だけでくると、ドキッとする」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「すぐに会いたい、というLINE」(28歳/その他/専門職)

「会いたい」理由は様々ですが、「もしかして、そういうことなの……!?」なんて、つい妄想してしまいます! ドキドキしながら、会いに行ったのに、「じゃあこの仕事、よろしく」なんて言われたら、怒りの感情が湧き上がってしまうかも。

「好き」

・「好きとかいうLINEがきたら、ドキッとする」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「好きな動物の話をしているときに、好き。と一言だけのLINEが来たとき」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

相手の本気の気持ちでも、たとえ勘違いだったとしても……「好き」という二文字を見ると、思わずドキッとしてしまうもの。相手の「好き」に対して、無意識に「やった!」と思えたら、いつの間にか恋が始まっている証拠だと言えそうですよ。

意味深な……

・「ハートのスタンプ」(28歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)

・「ハートマークがついてたら、ドキッとする」(28歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

女性のハートマークに翻弄される男性は多いと言いますが、逆もまた然りなのでしょう。このハートマークには「愛」が込められているのか、それとも単なる「記号」なのか……。スマホの画面を見たまま、固まってしまいます!

まとめ

これまでなんとも思っていなかった相手でも、LINEでのドキッがきっかけとなり、恋が始まるのかもしれません。意味深なメッセージを受け取ったときには、その意味についてじっくりと考えてみては? 恋の気配を楽しめそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年2月にWebアンケート。有効回答数112件(22歳~36歳の働く女性)

※この記事は2017年02月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE