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ドキッ! 彼女・妻に「オンナ」を感じる瞬間・6選

ファナティック

%e7%be%8e%e4%ba%baずっと一緒にいると当たり前になってしまう人もいる、彼女や妻が「オンナ」であるという事実。もちろん、性別としてのちがいは感じていても女性らしさという意味での女という意識は少しずつ薄れていくようです。今回は、そんな男性たちがふとした瞬間に改めてて感じる彼女や妻の「オンナ」の部分はどこなのかについて聞いてみました。

かわいいものに反応するとき

・「かわいいものに非常に反応するところ」(30歳/その他/その他)

・「やっぱりキレイな部屋とか、服とかかわいいものが好き」(31歳/情報・IT/技術職)

かわいいものや小さいものに瞬時に反応する。口癖になっている人も少なくない「かわいい!」という反応は、男性から見るとやはり女性特有の言動にも思えるのかもしれませんね。

薄着になったとき

・「薄着のときはそう感じちゃいますね」(35歳/不動産/営業職)

・「ボディラインが見える服装を見たとき」(35歳/情報・IT/技術職)

女性らしさを感じるのは、曲線的なボディラインを見たとき。柔らかなバストやくびれたウエストなど女性ならではの体つきに改めて「オンナ」だったんだなと気づく人も多そうですね。

横顔がキレイに見えたとき

・「化粧して外に出ていて、ふと横顔を見たとき」(34歳/商社・卸/営業職)

・「横顔などがすごく美人に見える瞬間」(38歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

一緒にいる時間が長くなるとマジマジと顔を見つめることも少なくなるようですが、ふとした瞬間の横顔に「キレイだな」と感心する男性も。スッピンを見慣れてしまうとメイク顔が新鮮に感じることもあるのかもしれませんね。

甘えられたとき

・「固く閉まっている瓶のふたが開けられず、開けてと頼まれたとき」(37歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「普段は厳しいのに急に甘えてくるとき」(36歳/運輸・倉庫/その他)

女性の弱さを前面に押し出して甘えてきたり、普段とちがったしおらしさを見せたり。甘えっぱなしだと男性もウンザリしそうですが、たまに女性に甘えられるのはまんざらでもないという男性も少なくなさそうですね。

子どもと一緒にいるとき

・「子どもに優しく接することができる」(36歳/学校・教育関連/その他)

・「子どもをあやすときに自分よりも上手い」(36歳/医療・福祉/専門職)

子どもの相手が自然にできたり、いつもより笑顔になっている彼女や妻の姿に母性を感じるという人も。まだ結婚を意識していない男性でも、こういう彼女の姿を見ると母親になったときのことを想像してしまうのかもしれませんね。

家事をそつなくこなす姿

・「料理をテキパキ作ってるところを見たとき」(26歳/その他/事務系専門職)

・「簡単な裁縫とかを、当たり前のようにやってのけるとき。尊敬さえする」(39歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

男性だと苦手な人も多い家事。女性たちが当たり前のようにこなす姿は尊敬してしまうという意見も。女性だからできるというわけではないけれど、家事ができる女性には家庭的な一面も感じるようですね。

まとめ

ずっと「オンナ」のはずなのに、それを意識しなくなっているのは一緒にいることが自然になった証拠とも言えそうですが、女性としてはいつも女の部分を感じていてほしいという気持ちもありそう。でも、たまにドキッとさせるというのも彼氏や夫に自分を意識させる方法として使えそう。長く一緒にいたとしてもギャップを感じることで、あらためて魅力を発見することに繋がるのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数390件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2017年01月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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