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出世する男性が「上司とはしなさそうな話題」5つ

フォルサ

どんなに親しくなっても会社での上司と部下の関係は絶対的なものです。同僚や友人とは違う暗黙のルールのようなものがあります。そこで会社で出世するような男性が上司とはしない会話とはどんな話題でしょうか。女性のみなさんの意見を聞いてみましょう。

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(1)社内外の人たちの悪口

・「他の社員の悪口など、人の噂話はしない」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「職場のひとの愚痴や悪口は言わない」(36歳/電機/事務系専門職)

・「同僚や周りの人間の悪口や告げ口」(31歳/不動産/事務系専門職)

もし本人がいないところで同僚などの失敗した話などをしたとしたら、その人の株は一気に下がることでしょう。もちろん、それがたとえ笑い話だったとしても本人がいないところで話題にした時点でアウトです。上司は自分もいつ話題にされるか分からないと感じるはずですから。

(2)プライベートに関わる話

・「上司の家族などのプライベートな会話」(38歳/その他/事務系専門職)

・「プライベートな話。深く関わりすぎないほうがいいのかなと」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「恋愛の話や家庭内でのもめごとの相談。会社内での愚痴を言ったりはしないと思う」(30歳/食品・飲料/その他)

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉もあるように、どれだけ分かりあった仲だったとしても人にはそれぞれ守りたい領域があります。そこに土足で勝手に踏み込んで行くような話題は絶対にNGです。もちろん、自分のプライベートな話もしない方がいいでしょう。

(3)ネガティブ発言

・「『もう無理』。出世する人はあまり弱音を吐かない」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「仕事したくないとか辞めたいとかマイナスな言葉」(33歳/不動産/販売職・サービス系)

・「仕事の辛さや不満。不平不満を言う人は出世しなさそう」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職/サービス系)

ネガティブ発言ばかりしている部下に仕事を任せる上司はなかなかいませんよね。責任のある仕事を任せて、いきなり投げ出されたり、辞められたりしたら大変ですから。もしどうしても不満がある場合には、上司に直接話すのではなく、社内で話し合う形で「問題定義」するのが正しい方法でしょう。

(4)下ネタやギャンブルの話題

・「下ネタ。軽くかわせるくらいがスマート」(32歳/小売店/事務系専門職)

・「ギャンブルなどの会話。博打するような人間には任せられないと思う」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「浮気や下ネタ等の話。結婚している人が奥さん以外の人の話をしているなんて言語道断」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

百歩譲って、仕事のあとのプライベートな飲み会などなら許されるのかもしれませんが、仕事の関係の上司と部下で下ネタやギャンブルを話題にしていて、いい仕事ができるとは思えませんね。ましてや女性の話題や浮気話などはあり得ません。

(5)自分の自慢話

・「自分の自慢話。上司が聞いてもあきあきするだけ」(38歳/その他/その他)

・「だいたいは聞き役。自分の自慢話をしない」(32歳/機械・精密機器/技術職)

・「自分がたてた手柄の自慢や、やりかた」(39歳/学校・教育関連/その他)

これを聞かされる上司の気持ちを考えると、かわいそうな気がしてきます。上司の自慢話を聞くくらいの心の広さは必要かもしれませんが、決して自分の自慢話を聞かせてはいけません。そこは空気を読んで、聞き役に徹する方がいいでしょう。

まとめ

休日を一緒に過ごしたり、家族ぐるみでの付き合いをしたりと、上司と部下という垣根を越えて交流し合う仲になる人もいます。もちろん、そういうお付き合いは大切ですが、社内ではあくまでも上司と部下。上司は部下を管理し、能力を査定する人だということを忘れてはいけません。親しくなればなっただけ、馴れ合いや甘えなどを控える必要があるということ。そういう線引きがちゃんとできる人こそ、仕事ができる人と評価されるでしょう。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳~39歳の働く女性)

(フォルサ/さとう ともこ)

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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