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まじでミスったっ……! キスして「死ぬほど後悔した女」6タイプ

ファナティック

気になる彼とのデートの別れ際、キスをすることもありますよね。しかし、その後の展開次第では、キスしたことを悔やんでしまうこと男性もいる様子。では、男性がキスして「死ぬほど後悔した女性」の特徴とは? 働く男性の本音を打ち明けてもらいました。

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(1)タバコくさかった

・「口から、タバコのニオイがした女。最悪だった」(37歳/小売店/技術職)

・「あまりのヤニのニオイで気分が悪くなりました」(39歳/情報・IT/営業職)

キスしたときに相手からタバコのニオイがすると、それだけで気分も台無しになってしまうもの。自分がタバコを吸わないのであれば、なおさらイヤな気持ちになりますよね。

(2)ストーカーになった

・「ストーカー気質の女性。一度のキスで、彼氏扱いの人は怖い」(34歳/情報・IT/営業職)

・「ストーキングをはじめる人」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

キスしただけで彼女気分になられてしまうと、後々怖い思いをすることもあるようです。ストーカーのように付きまとわれても、「キス」という思わせぶりな行動をした事実は変わらないもの。自業自得な部分もありそうです。

(3)言いふらされた

・「ペラペラと周囲にキスしたことを言いふらすような人は嫌だなと思う」(36歳/その他/その他)

・「キスが下手だと言いふらされた」(30歳/その他/営業職)

自分とのキスを周囲に言いふらされると、あまりいい気はしないはず。2人だけの秘密も守れないようであれば、それ以上の関係に進展することはなさそうですよね。

(4)口がくさかった

・「口がくさかった女性。かなり嫌だから」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「口がとてもくさく消毒したくなった」(35歳/その他/営業職)

キスのときに相手の口臭が気になると、せっかくのムードも台無しになってしまいますよね。キスの可能性があるときは、せめてお口ケアはしておきたいもの。「くさい!」と思われてしまってからでは、手遅れです!

(5)酔った勢いでした

・「飲み会のノリでまったくタイプでない女とキスしなければならなかったとき」(34歳/商社・卸/営業職)

・「酔った勢いで。彼女がいるのに」(33歳/運輸・倉庫/その他)

酔っぱらった勢いでキスをしたことのある男性も、割と多いのかも? 恋人がいるのにキスしてしまうと、あとから後悔の波が押寄せてきそうです……。

(6)相手が本気になった

・「軽い気持ちでしてしまい、相手が本気になられたとき」(39歳/情報・IT/技術職)

・「酔っ払った女性。その気にさせてしまった」(39歳/不動産/営業職)

キスをすることで、相手が本気になってしまうことも考えられるもの。自分は軽い気持ちだったとしても、相手にとっては大切なキスになることもありますものね。

<まとめ>

ニオイが気になってしまったり、軽い気持ちだったのに相手に本気になられてしまったり……。キスしたことを後悔する男性も多いようです。経験の少ない相手に軽い気持ちでキスすると、相手を本気にさせてしまうこともあるもの。キスは特別な相手にするよう、男性にも心がけてほしいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月26日~2016年12月27日
調査人数:379人(22~39歳の男性)

※この記事は2017年01月10日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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