もう大好きっ! 女子が超よろこぶ「あけおめLINE」4つ
年末年始は実家に変えるので、彼氏と一緒に過ごせないという人もいますよね。ちょっと寂しくはあるけれど、彼から新年早々「明けましておめでとう」のLINEが届いたら許せちゃうかも。「新年に届いたらうれしい」LINEってどんなLINEですか? 働く女性たちに聞いてみました。
年が明けたと同時に
・「年明けとともにおめでとうとラインが来ると、私のことを考えてくれていたんだなと感じられてうれしい」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「時間にきちんとおめでとうラインがくる」(38歳/医療・福祉/その他)
・「元旦一番最初に彼から来たらそれだけで大事にされてる気持ちになります。」(38歳/医療・福祉/事務系専門職)
内容というよりはタイミングが大事という意見も目立ちました。確かにたった一言のLINEでも、年が明けたと同時にメッセージを送ろうと準備してくれている彼の姿を思うとキュンとしちゃうかもしれません。
思い出作ろうね
・「去年の二人の思い出や、今年もよろしくとといった内容」(26歳/自動車関連/営業職)
・「今年も仲良く、楽しく、たくさん思い出作ろうね。」(26歳/その他/その他)
・「今年も仲良くしてねとか去年以上に色んなところで思い出作ろうとか」(22歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
大好きな彼に、去年一緒につくった思い出はもちろん、「これからもずっと二人で思い出をつくっていこうね」なんて言われたらやっぱりうれしいですよね。この関係を大事にしたいなと改めて思います。
デートのお誘いも一緒に
・「今年もよろしく。というメッセージだけでなく、遊ぶ時間ある? など誘いのLINE」(23歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ラインをやってないのでわからないけど、普通に今年もよろしく的な言葉の最後に、今度○○に行こう、とさりげないお誘いがあったらうれしいかも。」(38歳/金融・証券/事務系専門職)
・「今年は◯◯しようね、◯◯へ行こうね等、具体的に遊びたい内容や行事を入れてくれると、また楽しい1年を過ごせそうでうれしくなります」(35歳/その他/その他)
新年のあいさつはもちろん、さらっとお誘いメールもあったりするとなおよしという声も。付き合ったばかりだと特にうれしいですよね。今年は彼といろいろな場所にいって、たくさん楽しいことがありそうという期待が膨らみそう。
ストレートな愛情表現
・「好きや愛してるなどの愛情たっぷりの言葉が一番うれしい。」(29歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「新年に受け取ったことがないので想像で書きますが、無難に今年もよろしくね、今年も一緒に楽しく過ごそうとか、大好き。って書かれたらうれしいなと思います」(38歳/その他/その他)
・「プロポーズや結婚をにおわせる内容のもの」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
いろいろな言葉はあれど、「愛してる」や「大好き」など、ストレートな愛情表現に勝るものはないかもしれません。普段あまり言葉にしてくれない彼から急にそんなメッセージが届いたら、恥ずかしいけれどやっぱりうれしいですよね。
まとめ
言葉や内容はそれぞれにありますが、自分のことを大事に思ってくれているのが伝わってくるのが一番うれしいという回答が多かったです。そして、これからもずっと一緒に過ごしていけるような安心感をもらえるとぐっと幸せ度もアップ。さらにプロポーズまでとなれば、最高の年明けになりそうですね。来年は彼からどんなLINEが届くのか、つい期待しちゃいそうです。
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~39歳の働く女性)
(フォルサ/錦織寿恵)
※この記事は2016年12月31日に公開されたものです