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だらしねぇっ!! 男子が幻滅する「女子の姿」6パターン

ファナティック

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彼女のふるまいを見て、思わずガッカリしてしまった経験のある男性もいるのではないでしょうか? それは一体、どのような姿なのか、男性陣に聞いてみました。

スウェット姿

・「スウェットでリラックスしてる姿」(34歳/金融・証券/事務系専門職)

・「スウェット姿。1人のときは好きな格好をすればいいが、男性の前ではタオル系ルームウェアを着て」(23歳/情報・IT/販売職・サービス系)

1人で部屋にいるときではなく、彼と会うときやデートの際にスウェット姿というと、彼氏としてはかなり引いてしまうのではないでしょうか? お泊まりの際などでも、できればスウェット姿は避けてほしいと思っているようです。

だらしないパジャマ姿

・「パジャマがだらしない、髪がボサボサなど、ちょっとわからない」(29歳/学校・教育関連/その他)

・「パジャマ姿のスッピンの彼女を見てしまったとき。化粧した後の顔とちがいすぎて、引いた」(32歳/情報・IT/技術職)

起き抜けのボサボサでだらしない姿を見ると、ガッカリしてしまう男性もいるようです。お泊りをした際などは、せめて髪をととのえて顔を洗ってから彼氏の前に出たほうがいいのかもしれません。

だらしない姿

・「だらしない格好、見たくはないから」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「とてもだらしない、汚れた服を着ていたとき」(33歳/情報・IT/技術職)

シャツが中途半端に出ていたり、洋服がよれよれだったりと、着こなしのだらしなさはもちろんですが、着ている洋服がしみだらけで汚れている場合などもアウトでしょう。だらしがない服装は、恋心も一瞬で消してしまうようです。

怠惰な姿

・「すっぴん寝間着姿でゴロゴロしている」(33歳/その他/その他)

・「だらしなくゴロゴロしている姿を見たとき」(25歳/医療・福祉/専門職)

リラックスをしてくつろいでいるのと、だらしなくゴロゴロしているのとでは、一見同じようにも思えますが、印象は大きくちがいます。くつろぐ際の格好や姿などは注意が必要です。

気の抜けた下着

・「下着が残念だった。迷彩柄。どんな需要があるのかわからない」(33歳/建設・土木/技術職)

・「下着が上と下で同じものではなく、バラバラだった姿」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

勝負を一切捨てた、気の抜けた下着のデザインやコーディネートなども、男性の気持ちを下げてしまうポイントとなるようです。常にばっちり気合を入れてとまでは言いませんが、せめて身だしなみとして最低限おかしくない程度にはしておきたいものですね。

だらしない体型

・「脱いだら思った以上におなかが出ていた」(34歳/電機/技術職)

・「不意に太っている姿を見たときががっかりした」(27歳/機械・精密機器/技術職)

ポッコリおなかに悩む女性もいると思いますが、あまりにもだらしがない体型や、意識が足りていないように感じさせるスタイルでは、思わずガッカリしてしまうという男性もいるでしょう。適度に運動をするなどして、締めておくことも大切ですよね。

まとめ

多くの男性が、彼女に対してガッカリしてしまう瞬間の多くは、彼氏の前で気を抜き切ってしまっただらしない姿が当てはまるようです。「キレイにしようとかそういった意識をまったく感じないとき」(23歳/建設・土木/事務系専門職)という声もあるとおり、こうした意識のなさが表に出ることで、がっかりした気持ちになってしまうのではないでしょうか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月9日~12月12日
調査人数:151人(22歳~34歳の男性)

※この記事は2016年12月20日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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